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橋元優歩/Yuho Hashimoto
Kyte Love to be Lost Hostess Amazon 日本が世界に先んじて見つけだした才能として知る方も多いだろう。シガー・ロスやビョーク、レディオヘッドなどと比較されながら、情…
先にはっきりと説明しておくと、本作はパンダ・ベア『パーソン・ピッチ』/アニマル・コレクティヴ『フィールズ』にそ っ く り な 作 品である。ほんとうにそっくりだ。リズム、ハーモニー、ヴォーカ…
ギター・ミュージックは終わっている、というのはどのくらいの人びとの実感だろうか。『エレキングvol.5』の倉本諒氏のレポートではそのことがさらっと言及されていて、そうだよな、と共感したのだが、しかし…
ディレイというと「遅れる」という語義に引かれてみえにくくなってしまうのだが、それはじっさい「先(未来)にのこす」ということでもある。音が放たれた瞬間は過去に、その反響音は未来にのこされる。ジュリアナ…
〈キャプチャード・トラックス〉のロゴをバシッとプリントされながら、いやそれであるからこそ、パッケージされている音が実際には圧倒的に日本的な情緒をたたえていたことに心を動かされた。いったいこの音を海外…
伊達なのか真剣なのか、おしゃれなのか天然なのか、敵対的なのか友好的なのか、たとえばアリエル・ピンクは筆者にとって真剣であり、天然であり、友好的であるのだが、パンクス・オン・マーズことライアン・ハウの…
メモリーハウスがやりたいことは、実際のところとても地味で繊細な表現である。それが欠点になるかといえばそういうわけではない。彼らには表現者というよりは、ひとりのリスナー、ひとりの芸術愛好者としての謙虚…
ワックス・アイドルズ、ヘヴィー・タイムズ、〈ホザック〉の新譜2枚を聴いて、なんと陳腐なのだろうかと一驚を喫した。サンフランシスコなどをみるかぎりでは、ガレージ熱はいまだ冷めやらないようだが、この数年…
スティーヴ・アルビ二起用の理由は「部屋で録った感じにしたかった」からだそうで、これはじつに正しいアルビ二理解であると思うし、インディ・ロックにおける若い世代の感性や音に対するスタンスを象徴するような…