岩崎一敬

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岩崎一敬岩崎一敬
1971年、横浜市生まれ/茨城県育ち。女性誌の編集、『インディーズ・マガジン』編集を経て、『インディーズ・イシュー』(ビスケット・隔月刊)を創刊(2002~)。ほか、ライヴDVDシリーズ『日本のロック名鑑』の監修(2004〜2005)、新代田FEVERでの隔月ライブ・イベント『FUSION』主催(2009〜)など。ビスケットは元はインディ・レーベルで、パウダー、ルドルフシュミットといった自分のバンドを中心にリリースしてました。
インディーズ・イシュー:http://www.indiesissue.net/
割礼 / 星を見る
Aug 31,2010 UP

割礼 / 星を見る

 CDプレイヤーのスタートボタンを押した途端、フラッシュバックを起こした。1曲目に流れてきたのは、1990年頃、吉祥寺のライヴハウスで膝を抱えながら聴いていた割礼の曲、"リボンの騎士"である。スローな…

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THE BITE / ポケットにブルース

 もともとハードコア・パンクをやっていたミュージシャンが別の音楽をはじめる、という動きが日本でも珍しくなくなってきた。めんたいロックなどのルーツ・サウンドに向かった日本脳炎~THE BACILLUS …

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Lite / Illuminate
Aug 04,2010 UP

Lite / Illuminate

 ポスト・ロック系のインストと聞くだけで、「あぁ、ああいう感じね......」と食傷気味に思う人も多いだろう。だが日本のLITEは、軽やかに......いや、どちらかというと泥まみれにジタバタながらネ…

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青柳拓次 / まわし飲み

 青柳拓次は筆者とおなじ年齢なのだが、聴いている音楽もやってることも、彼はそれこそ高校生の頃からずっと(自分を含めた)世俗の一歩二歩先を行っているように思える。青柳はいわゆる渋谷系世代のど真んなかで、…

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Predawn / 手のなかの鳥

 自主制作で発売されたCD-Rやライヴがすでに口コミで話題になっているPredawn。このたびリリースされる全国流通盤を聴き、ライヴを観て、さらに本人から話を聞いて、すっかり筆者もぞっこんになってしま…

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キセル / 凪
Jun 10,2010 UP

キセル / 凪

 僕は、オフタイムではルーツ的な音楽を聴くことが多い。スカやレゲエといったジャマイカの音楽だったり、ジャズ/フュージョン、ソウル、ファンク、ディスコ、ブルース、カントリー、ソフト・ロック、ワールド・ミ…

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あふりらんぽ
Jun 01,2010 UP

あふりらんぽ
WE ARE UCHU NO KO

 あふりらんぽの新作は本気で凄い! これまでとは比較にならないほどの傑作だと思う。アルバム・タイトルも"WE ARE UCHU NO KO"だけど、これまで多くのミュージシャンたちがコンタクトしてきた…

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ミドリ / Shinsekai
May 25,2010 UP

ミドリ / Shinsekai

 「ひと皮むけた」「よりポップになった」というのが一聴したときの感想。音楽性はさらに広がり、ひとつひとつの完成度の高さもダントツだし、後藤まりこの歌もこれまでに増して魅力的だ。オフィシャルの資料にある…

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Ken Yokoyama
Apr 14,2010 UP

Ken Yokoyama
Four

 90年代後半以降の日本のラウド・ロック・シーンに最も大きな影響を与えていると思われる人物が、ロックのあり方を正面からはっきりと問う作品を発表した。その人物とは、活動休止中のハイ・スタンダードのギタリ…

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トクマルシューゴ
Apr 08,2010 UP

トクマルシューゴ
Port Entropy

 自分の部屋でずっと夢想していただろう風景をやっと手中に収めたね、おめでとう! というのがぼくの率直な感想。『ポート・エントロピー』は、自分で用意したたくさんの楽器/非楽器をひとりオーヴァーダビングし…

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