渡辺健吾/Kengo Watanabe
2010年5月25日、多くのひとに愛されリスペクトされたKAGAMIこと加々美俊康くんが突然この世を去ってから、はや1ヶ月以上の時間が経とうとしている。あまりにショックで、混乱し、葬儀のあともなかなか…
僕があれこれ批評する立場にいないことはよくわかっているけれど、20年近く前から同じようにレーベルをやったり日本の電子音楽を発掘して世界に発信しようとしてきたかつての仲間には、やはり頑張ってほしいから…
すっかり紹介が遅れてしまったが......これは、かなり素晴らしい映像作品だ。いや、アート・プロジェクトと呼ぶべきか。LAシーンにも登場する4人のビートメイカー(デイデラス、ノーバディ、J・ロック、…
もう随分と前にリリースされたこのデリック・メイの13年ぶりのミックスCD。すでにele-kingでもデリック本人のインタヴュー記事が掲載されているし、推薦文書いてるのが野田編集長であるからして、もう…
マッシヴ・アタックの新作に比べて、復活第二弾となるボム・ザ・ベースの新作はあまりにも話題になっていないな。湾岸戦争が勃発したころは、どちらも「戦争を想起させるから」というよくわからない理由で改名を強…
一昨年の年末近くに幕張メッセでやった、初回の〈Womb Adventure〉に寒いなか行った人なら覚えているだろうけど、あのイヴェントはとにかくオペレーションがひどかった。予想したより客が集まってし…
数年前から目につくようになった、MySpaceとかで注目されてヒットに結びついたみたいな新人のエピソードにはいいかげん食傷気味だ。だいたいからしてこれだけネットでいろんなチャンネルができて毎日誰もが…
06年の出世作「Sea of Sand」(Cocoon)辺りからこのイスラエルの才人に注目した僕は、まぁ最初に彼を見出したトランスやプログレッシヴ・ハウス畑のひとたち(それこそディグウィードとかさ)…
ラーメンズのことはよく知らない。あぁ、MacくんとPCくんの擬人化比較CMのひとたちね、というくらいの知識しかなかった。それ以前だと、NHKの『爆笑オンエアバトル』なんかに出ていた大昔の記憶だろうか…
ザ・KLF誕生前夜の有名なレイヴの後に海辺でボーッと船の音を聞いていて......って話を引き合いに出すまでもなく、アンビエントのかなりの側面は、現実世界にある音と精神がメルトしてしまったり、疲れた…
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