松村正人

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松村正人松村正人/Masato Matsumura
1972年、奄美生まれ。1999年より雑誌『STUDIO VOICE』編集部で音楽を担当。07年に『Tokion』編集長を、09年4月号から休刊した09年9月号まで『STUDIO VOICE』編集長をつとめた。「南部真里」の筆名を使うこともある。2010年初頭より編集者としてリトルパブリッシングの実験的試み〈天然(10's)文庫〉を開始します。湯浅学氏率いる湯浅湾のベース奏者でもあり、09年に新作『港』(boid)をリリースした。
あべのぼる,AZUMI,山本精一
Apr 27,2012 UP

あべのぼる,AZUMI,山本精一
あべのぼる LAST LIVE~何も考えない

 昨日野田さんにいわれて、『あべのぼる LAST LIVE~何も考えない』のレヴューを書こうと、視聴盤をセットしてスタートボタンを押した瞬間、ケータイが鳴った。山本精一さんからだった。まちがい電話だっ…

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Battles / Dloss Glop
Apr 23,2012 UP

Battles / Dloss Glop

つまり識は「テクノ」にへと 文:三田 格 Battles Dloss Glop Warp/ビート Amazon iTunes  「踊れるサムラ・ママス・マンナ」。それがバトルズの正体だろう。SMMは7…

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interview with NRQ
Mar 12,2012 UP

interview with NRQ
のーまんずらんどすけーぷ

NRQ のーまんずらんど マイベスト!レコード Amazon iTunes  私は牧野琢磨といっしょに湯浅湾というバンドに参加しているからライヴのたびに会うが、ライヴのとき、牧野は入り時間前に会場に…

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第六回:時計と巻物
Nov 25,2011 UP

第六回:時計と巻物
クリスチャン・マークレーと巻上公一 「Manga Scroll」パフォーマンス

 私はヨコハマトリエンナーレ2011に関わっている方と話したとき、今回のメダマのひとつがクリスチャン・マークレーの《The Clock》と聞いて、ある感慨をおぼえた。この作品は映画から切りだした映像…

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音楽を読むことのおもしろさ、いまだからこそ湯浅学!

 1997年の『音山』(水声社)以来の湯浅学さんの音楽評論集『音楽が降りてくる』はもう店頭に並んでいますので、耳も目も手も足も早いエレキング読者の中には手にとった方もいらっしゃるかもしれません。まだの…

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山本精一
Nov 07,2011 UP

山本精一
ラプソディア

 『プレイグラウンド』は「うた」にピントをあわせたアルバムだったので音は歌のあとに隊列を組んでつづくように思われた。それは歌を聴かせる音楽であるフォークが多くのひとの気を惹いていたゼロ年代最後の年に出…

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第五回:緑の家に聴かせる音楽〈一〉

 横浜方面に向かうのは今年二度目で、この前は葉山の神奈川県近代美術館でのモホイ=ナジ展に電車とバスを乗り継いでいった。私はそこで秋田昌美の文章で知ったナジの「アンタイ・レコード」の現物を見る腹づもりだ…

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Ricardo Villalobos & Max Loderbauer
Aug 17,2011 UP

Ricardo Villalobos & Max Loderbauer
Re: Ecm

 リミックス盤がバンバン出ていた90年代中盤から00年代なかばから10年以上経って、音楽産業の状況もリスナーの嗜好も変わったとはいえ、オリジナルの変奏やヴァージョンちがいを聴きたい欲求は潜在的に一定数…

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Sly Mongoose
Aug 11,2011 UP

Sly Mongoose
Wrong Colors

 『ミスティック・ダディ』が出た2009年は私の会社員最後の年だったので思い出ぶかい。あれからもう2年経つのかー、と愚にもつかない感慨を嘆息とともにもらしてしまうのも栓ないことだとお許しいただきたい。…

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David Sylvian
Jul 21,2011 UP

David Sylvian
Died In The Wool

 2年前のある日、湯浅学氏に電話した。 「湯浅さん、デビシルの新作聴きました?」 「聴いたよ、あれおもしろいね」 「演奏とシルヴィアンの歌はギリギリの絶妙な緊張関係にありますね」 「シルヴィアンはデレ…

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