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今年でちょうどFishmansデビュー20年目にあたり、 2月頭から始まったこの(+)というささやかな違いのプロジェクト、 思いがけない形で起こった震災からちょうどひと月後、さまざまな人と共有した音楽。 音楽の解放と共有によって、時間という概念の亡霊に囚われない ”新しい人”が生まれることを願います。 音楽は何かを伝えるために、 あなたの前にまた姿をかえて現れるかもしれません。 text by zAk 2011.8.19 FISHMANS+ are 茂木欣一(Dr) 柏原譲(Ba) HAKASE-SUN(Key) 木暮晋也(G) 勝井祐二(Vl) 原田郁子(Vo) 七尾旅人 (Vo) zAk(En) FISHMANS 1987年の結成時から現在に至るまで、今だ色褪せないバンド「フィッシュマンズ」。ヴォーカリスト 佐藤伸治が1999年に惜しくも亡くなるが、21世紀に入ってなお多くのミュージシャン、クリエイター、新世代リスナーからの熱い愛を集め続けている孤高のバンド。 1990年代に生み出された10枚のアルバムと幾多の名曲達。フィッシュマンズのハイブリッドでどこか切ない音楽が鳴り響 いた。レゲエ/ダブ/ロックステディを基調に、ロック、ファンク、ヒップホップ……の要素を溶け込ませた、ハイブリッドなサウンド。そのサウンド の上でヴォーカリスト/ソングライター、佐藤伸治は、ごく自然で、明け透けで、人生の核心をついた世界を描きだした。  そして、デビュー20周年の今年企画されたフィッシュマンズにとって思い出深い場所である「日比谷野外音楽堂」のライブチケット は、3000枚が一瞬で ソールドアウト。3月28日に突然行なわれたDOMMUNEで のUstreamライブでは、わずか一晩で9万人を魅了し、ソーシャルメディア上での大きな話題とる。 5/4に行われた日比谷野外音楽堂の公演は無料のネット中継の実現に加えて、さらに全国各地で「ソーシャルヴューイング」の呼びかけが行なわれ、ソーシャルヴューイング会場は登録件数だけで全国数51箇所にのぼり、同時視聴は1万3000人、総視聴者数は約7万人に及んだ。

 

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