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NEWS

2011.08.13

FREEDOMMUNE 0<ZERO>タイムテーブル告知前夜最終NEWS!!!!!!!!!!!!!!!!!!!8.19明け、8.20の日の出と共に冨田勲氏が登場!!!!!! 天空から鳴り注ぐ宇宙の歌声「ドーンコーラス」と、日本エレクトロニック・ミュージック界の始祖である<世界のTOMITA>が「惑星」を超越した共演を果たし、原始太陽系星雲誕生以来の世紀の大演奏がFREEDOMMUNE 0<ZERO>にて実現!!!!!!!!!!!!!!!!

 



●「ISAO TOMITA ensemble with Dawn Chorus!!!!!」

FREEDOMMUNE 0<ZERO>タイムテーブル告知前夜の最終NEWS!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いよいよ開催1週間前!制作も佳境に入ったFREE DOMMUNE0<ZERO>が、壮大なウルトラ・プロジェクトを今回発表する!!! 題して「ISAO TOMITA ensemble with Dawn Chorus!!!!!」!!!!! 本フェス開演8/19日明け、8/20日の”日の出”に合せて海沿いのメインステージ「FREE DOMMUNE 0 ZERO BEACH」に冨田勲氏が御登壇!そしてなんと日の出と同時に、天空から鳴り注ぐ宇宙の歌声「ドーンコーラス/Dawn Chorus」(邦題「暁の合唱」) と共演する!!!!!!!!!! ドーンコーラスとは、電磁波が太陽の黒点の影響を受け引き起こされる自然現象である。北極から南極へ延びる磁気圏に、太陽からの微粒子が飛び込む際に発す る磁力線の一部が地上に落ち、受信アンテナのコイル中を通過すれば、フレミングの法則によりコイル内に電流が生じ、ハープやギターの弦を弾くような現象が 起きる!!! そのサウンドは恰も深い森の小鳥達が、いっせいに夜明けを迎える喜びをさえずり合っているかのように聞こえることから「暁の合唱(Dawn Chorus)」と命名されている!!!!!!!!! そして今回のFREEDOMMUNE 0<ZERO>の為に、冨田勲氏率いる「尚美学園大学・尚美総合芸術センター」の研究員の方々が、ドーンコーラス受信アンテナを制作!更には先述したとおり太陽の黒点に大きな影響がある為、当日の地球の天気のみならず、他の天体の気象状況までもを観測しながら実験を繰り返し、受信に成功!!!!!!!!! 斯くして日本エレクトロニック・ミュージック界の始祖である「世界のTOMITA」がこの研究成果を軸に、本フェス当日、ドーンコーラスをライブ・レセプションする!!!!!!!!!!そしてその宇宙の歌声である「暁の合唱」とサラウンド環境での共演を果たすという、原始太陽系星雲、そして「惑星」誕生以来の世紀の大演奏が実現するのだ!!!!!!!!!!!!!!!! これは究極のフィールド・レコーディング、もといフィールド・ライブストリーミングである!!!!!! 最後に冨田氏から来場予定者、視聴予定者の皆さんへのメッセージ「天空から降りてくる「暁の合唱」と「惑星」との共演にメディテーションをし、そして会場が一体となって”宇宙を想う”ことにより、大震災で亡くなられた人々へのレクィエムを捧げましょう。そして未来への希望と喜びをトランペットのソロと共に調和させ、大空に響かせることが私の願いです。」この演奏と配信が、日本の、世界の、そして人類にとっての「新しい起点=0<ZERO>」となることは間違いないだろう!!!!!!!!!!!!! (宇川直宏)

 

 

 

●ドーンコーラスは、電離層から降り注ぐ、ラジオなどのアンテナで受信可能な可聴域の電磁波で、音声に変換すると、それはまるで森の小鳥たちが、いっせいに朝の来る喜びをさえずりあっているように聞こえることから、「暁の合唱(Dawn Chorus)」と名づけられました。

 

 

●地球は大きな磁石です。北極から南極に走る磁界(磁気圏)によって形成された放射線帯(ヴァン・アレン帯)を、太陽の黒点から発した電子が通過する際にドーン コーラスが発生すると考えられており、太陽が水平線に近い位置にある夜明け時、さらには磁気嵐の際などにより多く観測されます。

 

 

●8月1日~3日にかけて北軽井沢・浅間山麓で行われた受信実験時には、左の画像のように大きな黒点が4つ、横一列に連なるように出現していました。 今回の受信実験では黒点の状況が良好であったことも重なり、8月2日の未明にはドーンコーラスを受信することに成功。 録音した波形には、ドーンコーラスが含まれていることが確認できました。

 

●浅間山麓での録音実験によって、諸条件が重なった際には、現在でもドーンコーラスが受信できることが明らかになりました。8月19日のFREEDOMMUNE 0<ZERO>でも今回の実験の成果を活かして、ステージ上にアンテナを設置し、トランペットソロ・本間千也さんのライブ演奏と、ドーンコーラスとのコラボレーションに挑戦します!

 

 

 

実験監修/ 冨田勲(尚美学園大学 尚美総合芸術センター センター長)
実験・レポート/漢那拓也(尚美学園大学 尚美総合芸術センター 研究員)
実験協力/ 千葉精一(尚美学園大学 芸術情報学部 情報表現学科 教授)                   
古山俊一(尚美学園大学 芸術情報学部 音楽表現学科 教授)                   
野尻修平(尚美学園大学 尚美総合芸術センター 主任研究員)                   
津田賢吾(尚美学園大学 大学院芸術情報研究科 音楽表現専攻OB) 以上敬称略

 

 

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