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ARTIST

マニュエル・ゲッチング/Manuel Gottsching

ドイツ・ベルリン出身の音楽家。10代後半からアシュ・ラ・テンペル(のちアシュラに改名)のリーダーとしてもソロ・アーティストとしても数々の作品や演奏を発表してきた。常に世間の一歩先を行くサウンドを提示することで、テクノ・アンビエントというジャンルのみならず音楽シーン全体の前進に貢献してきた。1980年代後半にデトロイトのDJ達によって再評価を受け、テクノ/ハウスの始祖としてアンビエント・ミュージック・シーンに多大な影響を与えた。1984年に発売されたアルバム『E2-E4』では、テクノ・ミュージックの発展にも寄与した。2000年にはクラウス・シュルツェとともにアシュ・ラ・テンペルを一時的に再結成し、スタジオアルバムとライブアルバムを発表した。2005年には立て続けに新作のリリースがあり、以降、2006年に日本で開催されたフェスでのライブアルバムや、1981年の録音から25周年を迎えた『E2-E4』の記念盤がリリースされた。その功績は年々、評価を高めている。現在は、中国アンダーグラウンドのロックシーンにも影響を与え始めている。昨年、歴史的名盤である『E2-E4』はその誕生から30周年を数え、各国でアニバーサリー・ライブが行われている。

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