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■Amazon Fashion が新たに実施するプロジェクト"AT TOKYO"のオフィシャルパーティーとDOMMUNEがコラボレーション!!
AT TOKYO Amazon Fashionが、東京の新しいハブになる。街と人、人と人、あるいは、人とメディア、人とSNS。ファッションや、その周りにある音楽、アート、テクノロジーは、常にこれらの間にある。それは、特別な誰かのためのものではなく、ファッションに関わるひと、関わらないひと、街に集まるすべてのひとたちにとって、最も身近なコミュニケーション。ルールや手段は、自由だ。そこから生まれた"AT TOKYO"は、だれもが参加していると感じることができるオープンな場所であり、次に何が起こるのかと期待したくなるもの。そして次世代のyouthたちが、自分たちもここで何かを起こしたいと思えるようなコンテンツでなければならない。東京で出会うすべてのひとたちと、お祭り騒ぎのように盛り上がる刺激的な瞬間を、一緒に体験しよう。 Amazon Fashionが、そのすべてを担うファッションの新しいハブになる。そんな"AT TOKYO"のオフィシャルパーティーとDOMMUNEがコラボレーション。ウクライナ／テクノシーンのアイコンNastiaと、ファッションモデルだけではなく、DJとしても著名なELLI ARAKAWA、そして近年、海外での評価も高いヴォイスアーティスト、ハチスノイトがDOMMUNEに登場！必見です!! |
| ■Amazon Fashion "AT TOKYO” |
| ■NASTIA NASTIA 世界が注目する東欧テクノシーンのアイコン、Nastia（ナスティア）。レーベル＜Propaganda Records＞主宰。 10代の頃にウクライナの工業都市ドネツクでDJキャリアをスタート。以降、ウクライナ最大のダンスミュージック放送局「Kiss FM」で毎週ラジオ番組を担当し、2011年まで「Kazantip」フェスティバルのレジデントも務める。2010年には、モスクワの伝説的クラブ「Arma17」のレジデントDJにも抜擢されるほか、自身のラジオ番組向けに＜Propaganda＞ブランドを立ち上げ、2013年からは同名のレーベルもスタート。_現在、ヨーロッパ各地でそのレーベルパーティーも開催し、さらにキエフでは「Strichka」フェスティバルも主催するなど、DJ、プロデューサー、レーベルオーナーのみならず、プロモーターとしても目覚 ましい活躍を見せている。近年は、ベルリンの「Panorama Bar」やロンドンの「Fabric」、テルアビブの「The Block」、イビサの「Cocoon」や「Circoloco」など、世界中の名門クラブやパーティー、フェスティバルに登場し、インダストリアルテクノからエクスペリメンタル、ハウスそしてドラムンベースまでもプレイ。昨年は東京で開催された「Circoloco Japan」にも出演して称賛を浴びた。 |
| ■ELLI ARAKAWA 国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、ここ数年の彼女(Van Cliffe)の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの"DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ合わせるスキルも持ち合わせる彼女の音楽性とその多様性が如何なる現場にも対応出来るDJであることを証明していると言えるであろう。2014年からは、代官山AIRにて自身主催のイベント"DUCE"を始動。Levon Vincent、DJ Shufflemaster等をゲストに迎え、DJとしてのみならず、自らパーティーをプロデュースする中でより完成度の高い世界観を発信している。2015年4月からは、Van Cliffe名義でのDJ活動を一旦停止し、更なる飛躍のためにElli Arakawaとして始動を開始。ヨーロッパやアジアへの進出も視野に置き、より奥深い音楽的信念を追求したElli Arakaraとしての活動から目が離せない。 |
| ■hatis noit / ハチスノイト 水面に浮かぶ「はちす（蓮）」の花。水面下の重力と完璧なバランスを保ちながら深く根を広げる。その美しさは永遠の神秘へと繋がっていく。ヴォイスアートを追求するサウンドクリエイター、ハチスノイトは北海道の知床に生まれ、６歳でその地を離れるまで、白銀の世界と自然の景色を記憶に残した。「故郷の美しい情景が心の中に眠っていて、今でも訪れると明らかに自分の中に残っている一面に広がる白の世界や、森に行った時に感じる自然の美しさや静けさが感じられます」その頃からハチスはモダンバレエを習い始め、体を使ってリズムを感じるようになる。そして、京都の大学では、宮内庁の楽士について雅楽に触れ、神学楽器でもある篳篥（ひちりき）や奉納の舞などを学び、独自の世界観を深めていく。その後、本格的に音楽活動を始め、子供のころ心に美しく響いた「はちす（蓮）の糸」、ハチスノイトをアーティスト名に決める。「蓮（の糸）は池の水面を境に、この世とあの世を結んでいる説話があります。音楽のように橋渡しができると言う意味でもハチスノイトの名前はしっくりきました。音楽を通して、生きていてもあの世に通ずるという、意味合いも深い、美しい言葉だと思います」彼女の歌詞は独特だ。自分の中の面白い発音、音楽的にユニークな音、音楽にぴったりの発音を組み合わせた造語のような「自分語」で歌う。そしてハチスノイトの音楽は聖歌、オペラ、声楽に通じるものがあり、そうしたジャンルに精通していると思われがちだが、実は彼女は一度も西洋音楽の勉強をしたことがないと言う。それよりも彼女は民謡にとても興味があり、ブルガリアン・ヴォイスなど、声のエネルギーに引き寄せられる。 |
| ※このプログラムは都内某所からの配信です！ストリーミングでお楽しみください。 |
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