DOMMUNE LIVESTREAMING INFORMATION & RESERVATION!

DOMMUNE PROGRAM INFORMATION!

2018/05/03 (木)

■19:00~21:00 「菊地成孔と大谷能生のJAZZDOMMUNE#26」
出演:菊地成孔、大谷能生

■『JAZZDOMMUNE』とは何か? 「実験と偶発的事故を味方に付ける」これが我々ライヴストリーミング・チャンネル兼スタジオ=DOMMUNEの基本理念だ。言い換えれば、民放のようにホンも進行表もなにもない、結果が全く想定出来ないプログラム、つまりそれが実験であって、その最中に偶発的に起った事故を、チャンスオペレーションの思想のもとに"成果"として捉えるのがDOMMUNEなのである。不確定要素に満ち溢れた「いま」と「ここ」の一回性が生み出す「現在美術作品」!!!!!!! そう定義づけているDOMMUNEのプログラムの中で、『菊地成孔と大谷能生のJAZZDOMMUNE』は、ジャズ・インプロビゼーションの適応的突然変異であり、バークリー・メソッドの反証となるパフォーミング・アーツのゴールデンタイム進化形体なのである!!!!!!! 番組中に使用された彼らの楽器は、ターンテーブルと、CD&ヴァイナル、レコードジャケット、シャンパン、グラスワイン、寿司、札束、チーズ鱈、風邪薬、歌舞伎町の部屋の鍵、プチシュー、他人の名刺、「くらしの手帖」、「エンジョイ缶クッキング」、「SFマガジン」の裏表紙広告.....。大谷能生のダンス、菊地成孔のファッション、そして二人の声帯.....。そう、音が鳴っているものもあるし、鳴らないものもある!!!!!! あるいは、音が見えるものもあるし、時には、音が匂ってくるものもある!!!!!! そういえば、『JAZZDOMMUNE』初期のゲストであるブラジルの怪人=エルメート・パスコアールが、登場に際して予め我々に指定してきた楽器は、茶碗と箸とやかんと水とガラスコップだったではないか!!! そう考えると『JAZZDOMMUNE』で扱う楽器は、人間国宝級のアヴァンギャルド・ジャズマンのオーダーからも加速して脱線している!!!!!!!! そしてパスコアールは演奏中にこう言った「これは会話なんですよ」演奏か会話か?会話か演奏か?演奏か番組か?番組か演奏か?そう『JAZZDOMMUNE』は演奏であって会話であって番組でもあるのだ!!!!!!!!!!
宇川直宏(DOMMUNE)書籍「JAZZDOMMUNE」 序文より
■『JAZZ DOMMUNISTERS』とは何か? JAZZ DOMMUNISTERS(ジャズ・ドミュニスターズ)は2010年に結成された菊地成孔と大谷能生によるHIP HOPクルー。 一般的には「憂鬱と官能を教えた学校」「東京大学のアルバートアイラー」「M/D」「アフロ・ディズニー」等々、コンビの大学講師/共著者として、或は伝説のラジオ番組「水曜WANTED」、伝説の音楽教養番組「憂鬱と官能を教えた学校TV」のバイ・パースナリティとして等々、ジャズミュージシャン/ジャズ批評家のコンビとして認知されている2人だが、菊地はHIP HOPの黎明期から、大谷はさんぴんキャンプに代表されるジャパニーズミドルスクールからの熱狂的なHIP HOPマニアで、「HIP HOPはFUNKという父親をアンチエディプスで捉えているJAZZの孫」という自説に従い、両者の隔世遺伝的な類似性の研究と実践を続けて来た。11年にリリースされた大谷の、ハードコアなJAZZY HIP HOP作品「JAZZ ABSTRUCTIONS」(BLACK SMORKERS)、菊地率いるDCPRGが12年にリリースした、SIMI LABとのコラボ、そして大谷とヴォーカロイドをfeatラッパーとした「SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN USA」(UNIVERSAL JAPAN/因みにこの作品はIMPULUSE!レーベル創業以来最初のアジア人アーティストの2作目としてリリースされた)の2作はその結実と言えるが、テストランが行われたのは2010年からで、菊地がオーガナイズするパーティー「HOT HOUSE」でのコメディアン兼MCとして、アコースティックジャズの4ビートに乗せてラッパースタイルでパーティーを進行する際、既に「JAZZ DOMMUNISTERS」という名称は用いられている(結成年とする所以)。その後、菊地のラジオ番組のHIP HOP特集の番組冒頭ラップ、少女時代特集の番組冒頭ラップ(菊地のみ)、EP-4再結成のフロントアクト、SIMI LABのOMSBを加えた「PARIS=HELL↓TONE」名義によるパリ公演、 SUMMIT主催の「AVARANCHE3」参加等々、数々のテストランを経た後、満を持して2013年、ファースト・アルバム「BIRTH OF DOMMUNIST(ドミュニストの誕生)」をビュロー菊地レーベルからリリース。SIMI LAB勢(MARIA、OMSB、DyyPRIDE)からMOE AND GHOSTSのMOE(feat経験は初めて)、新人覆面フィメールラッパー「ICI」までをfeatし、フランス語や韓国語も駆使し、極端にブロークンなフリージャズ/ポリリズム的なビートメイクからオーヴァーグラウンダースタイルまでを網羅するブランニュースクール的な日本語ラップのみならず、リーディングやアジテーション等のマイクロフォン初期衝動をも現代的に展開する、異形で強烈なミクスチュア・アティテュードに基づいた狂気のクルーとして、デビューライブを赤坂BLITZで飾る。名称の由来は、宇川直宏による「最終メディア」DOMMUNEで2008年から現在までの継続中のレギュラー番組「JAZZ DOMMUNE」(2012年に書籍化)から。この番組で2人が行って来た超モダンアートなパフォーマンスをHIP HOPのマナーに流し込んだものがJAZZ DMMUNISTERSである。ジャズミュージシャンのラッパー転向が散見される昨今、41歳と50歳の、既に知名度の高いジャズミュージシャンがコンビでラッパーデビューするというのは世界でも異例を見ない。
菊地成孔の第三インターネット / INTERNET TROISIEME
大谷能生の朝顔観察日記

■21:00~24:00 El Folclore Paradox & NuSIC presents
「Barrio Lindo & Shhhhh」 BROADJ#2480-2481
DJ:Barrio Lindo(Shika Shika Collective / from Buenos Aires)
Shhhhh(El Folclore Paradox)

ZZK Recordsの意志を受け継ぐブエノスアイレスのレーベル/コレクティヴ、SHIKA SHIKAのファウンダーでもあるBarrio Lindoと、北欧名門Sähkö Recordingsから紹介されているVOODOOHOPのメンバーR VINCENZOがジャパンツアーの一環としてDommuneに2daysで登場! DAY1は「クンビア以上ハウス未満の微熱な横の揺らぎ」、「ラテン・アメリカのトラディショナルなフォルクローレ要素」。このふたつの異世界に血肉を通わせた独自のクロスオーバー・スタイルを武器に躍進を続ける、アルゼンチンの新進プロデューサー、Barrio LindoとDOMMUNEでは初期からZZK Recordsをはじめ南米音楽を紹介してきたShhhhhが登場!
R VINCENZO & BARRIO LINDO JAPAN TOUR 2018
Barrio Lindo / from Buenos Aires(soundcloud)
Barrio Lindo(facebook)
 

■ WEB上での「DOMMUNE」番組視聴については、予約なしでご覧いただけます。
■ 番組の視聴をご希望の方は、配信時間に DOMMUNE にアクセスしてください。

 
開催日時 05/03 (木)  ★スタジオ観覧ご希望の方は、以下の予約フォームからお申し込みください!

*ご来場予定の時間帯をお選びください。(*一部からお越しの場合、両プログラム観覧可です。)

お名前
※フルネームでご記入ください。Please fill your full name!.
e-mail
※ドメイン受信指定されている方は「dommune.com」が受信できるように設定をお願いいたします。
twitter (任意/optional)
※返信メールが送信できない場合のみ使用します。初めての方、ご希望される方のみご記載ください。
■ 観覧予約受付の結果は、順次メールにて個別に、お申込から24時間以内にご連絡させていただきます。
■ スタジオ観覧の予約申込が限定数を越えた場合は、先着順で50名とさせていただきます。
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ 電話での観覧予約は受け付けておりませんのであしからずご了承ください。
■ ご記入される個人情報は、返信と当日の予約リスト作成以外の用途には使用いたしません。

● ENTERANCE : ¥2,000
● OPEN : 18:50頃(第1部~第2部入替無し! 番組途中入場OK! 再入場不可! BARあり!)
● 〒150-0011 東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビルB1F ≫MAP / TEL : 03-6427-4533

end