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DOMMUNE PROGRAM INFORMATION!

2018/07/31 (火)

■19:00~21:00 
「さどの島銀河芸術祭2018」GALAXY ART FESTIVAL 2018 SPECIAL!!
〜アングレーム国際漫画祭・文化遺産賞を受賞した
「わたしは真悟」の今世紀的真価をあらためて語る!
~佐渡のいきものたち、或いは超生命体としてのSADO

ゲスト:竹熊健太郎(編集家、電脳マヴォ主宰)、熊谷崇(小学館)
田原敬一郎(科学コミュニケーション研究所・共同代表)
白根純人(科学コミュニケーション研究所・共同代表)
出演:吉田モリト(当展コミュニケーションディレクター/アーティスト)、
川上高広(佐渡市役所観光振興課)
声の出演:宇川直宏(当展アドバイザー/現在美術家)

■「さどの島銀河芸術祭2018」GALAXY ART FESTIVAL 2018 SPECIAL!! 地元有志で始めたさどの島銀河芸術祭が、アドバイザーに美術評論家の椹木野衣氏、現在美術家の宇川直宏氏を迎え、今年第0回目として本格始動。重要なエンディングに佐渡が登場するシーンがある縁で、楳図かずお先生の「わたしは真悟」にまつわる作品を「アングレーム国際漫画祭・遺産部門 JAPAN EXPO AWARD 漫画部門・文化遺産賞 受賞記念特別展示」として展示することになりました。今回のDOMMUNEでは、「わたしは真悟」の今世紀的真価と佐渡での展示の意義について、編集家の竹熊健太郎氏が、今、改めて語ります。また、芸術祭期間中に、生き物と生き物のつながりを明らかにし、佐渡島全体を一つの「超生命体」として捉えようとする試みとして、普段は見過ごしてしまうような草木や花、動物や昆虫、そして微生物に至るまで、観察する取り組みを行う研究について科学コミュニケーション研究所の田原敬一郎氏と白根純人氏に実際に、顕微鏡の映像を見ながら語っていただきます。そして、2018年8月10日より、佐渡島の自然や歴史、点在する民話や伝承を掘りおこし、島内外からの刺激とともに新しい創造空間をつくり出し、「銀河」のようなきらめきや美的価値観を創造していくことを目的に、「さどの島銀河芸術祭2018」は開催されます。
■「さどの島銀河芸術祭とは」芸術祭開催によせて 佐渡島は、日本海最大の離島。大佐渡山地と小佐渡山地が北東〜南西方向に伸び、2つの山地の間に穀倉地帯である国中平野が広がっている島は、その形からバタフライアイランドとも呼ばれています。また、糸魚川〜静岡構造線から佐渡島の西を通り北海道の奥尻島付近に伸びる地域は、地震が多い地域としても知られています。対馬暖流(海流)の影響で、夏は本土よりも涼しく冬は暖かい佐渡は、多種多様な植物や海生生物をみることができます。 かつては金の産地として、日本のみならず、国際社会にも影響をおよぼし、トキの群れが飛んでいた佐渡。承久の乱に敗れた順徳上皇や、足利義教に疎まれた世阿弥が流されてきたり、近畿・北陸・北海道を結ぶ北前船が盛んに行き来していました。時代時代にさまざまな人や物の往来があった佐渡は、能や鬼太鼓など、いまも伝えられる独特な芸能・文化を生み出し、独自の生活スタイルや日本文化が残っている場所です。 さどの島銀河芸術祭は、佐渡の自然や歴史、その中で育まれた民話や伝承を島内外のアーティスト達が媒介となり土地や生活、人々の魅力を再発見し、スタッフやサポーターなど佐渡島内外の人たちと協働でつくりあげ、歴史的な場所を再発見するだけでなく、アートの促進のために従来とは異なる展示空間を見出す機会を提供できる芸術祭を目指しています。紛争やテロ、貧困、気候変動や環境汚染といった様々な脅威に直面する地球環境や、日本や世界の未来のあり方を考えなくてはならない現在、佐渡での芸術祭が多様な価値観が共存していく場になれればと思っています。作品の設置場所を目指して巡るのだけでなく、島を巡り歩いてください。きっとあなたが忘れていた大切なことを思い出したり、記憶にずっと残る、体験を得るはずです。そして、夜になれば満点の星空。喧騒から離れ、島の時間に身を委ね、自分自身について考える場になれればと願っています。(コミュニケーション・ディレクター 吉田モリト)
「さどの島銀河芸術祭」GALAXY ART FESTIVAL 2018 official HP
ビッグコミックBROS.「わたしは真悟」コミックス試し読みページ

■21:00~24:00 「REPRESENTATIVE COMPOSERS IN JAPAN 7」
"Three Shells Presents 校歌・自治体・社歌・合唱 SPECIAL1"
「團伊玖磨編 - IKUMA DAN Music for The People」
出演:西耕一(Three Shells)声の出演:宇川直宏 ゲスト:木部与巴仁

■「ラジオ体操第2」「ぞうさん」など数々の名作を世に残した日本を代表する音楽家、團伊玖磨の実像に迫る3時間!!! 「ラジオ体操第2」「ぞうさん」などを作曲したことで知られる團伊玖磨(だん・いくま)誰もが知る音楽を作曲した国民的な作曲家である團伊玖磨。誰もが知る、誰もが聞く、誰もが歌う、音楽とは?ポピュラリティーとは?校歌や社歌や自治体のための歌などを聞きながら、その眼差しの先にあったものを考える。激レア音源の紹介など、予定。北区の歌、京都府の歌、カーニバル鎌倉の歌、慶應義塾祝典曲、日本道路公団の歌、行進曲「ビアフェスティバル」、日本ステンレス社歌ほか….この番組でしか聞けない音源も大解放しながらこの偉大な作曲家の実像に迫る3時間!!!
■團伊玖磨(だん いくま) 日本の作曲家、エッセイスト。実業家で血盟団事件で倒れた團琢磨が祖父、美術史家で参議院議員も務めた團伊能が父であり、母方の大叔父に金子堅太郎もいる。幼年期を原宿で過ごし、太田黒元雄の『西洋音楽史』を読み、作曲家を目指すこととなる。7歳の頃からピアノを学び始め、青山学院中学部2年生のときにはすでにピアノ曲や歌曲を作曲している。1942年に東京音楽学校(現在の東京藝術大学音楽学部)に入学。下總皖一、橋本國彦、細川碧らに師事するとともに、 学外で山田耕筰の薫陶を受けた。1944年に、陸軍戸山学校軍楽隊に入隊するが、翌年に復学してそのまま卒業する。しかし、作曲技術の修得に不足を感じ、さらに諸井三郎のもとで対位法や楽曲分析を学んだ。1950年 NHK創立25周年記念管弦楽曲募集コンクールで『交響曲イ調』が特賞を受賞して作曲家としてデビューする。1952年木下順二の戯曲を元にした初のオペラ『夕鶴』を初演し、毎日音楽賞、伊庭歌劇賞,山田耕筰賞を受賞した。1953年芥川也寸志、黛敏郎と「三人の会」を結成することとなる。
戦後の作曲界をけん引した一人であり、皇室の記念的な行事にも楽曲を提供している。一方、日中文化交流協会の会長を務めるなど、中国との文化交流にも寄与し、さらにはベストドレッサー賞に選ばれた作曲家でもある。しかし2001年に中国で客死することとなった。オペラを中心に作曲活動を行ったが、山田耕筰のように「ぞうさん」、「おつかいありさん」、「やぎさんゆうびん」といった童謡も手掛けている。「ラジオ体操第二」の作曲も彼である。
■西耕一(音楽プロデューサー) にし・こういち <西耕一> 日本の作曲家を専門に企画・プロデュース・執筆を行う。これまでに放送局、大学、研究機関の依頼による企画協力や、プロオーケストラのプログラム解説執筆で評価される。近年の主な仕事として、日本の管弦楽曲100周年、伊福部昭百年紀シリーズ、芥川也寸志生誕90年、渡辺宙明卆寿記念、佐藤勝音楽祭、菊池俊輔音楽祭、渡辺岳夫音楽祭、黛敏郎メモリアルなどをプロデュース。 代表的執筆はCD『松村禎三作品集』解説など。
Three Shells official
8月3日開催「團伊玖磨個展」
日本の音楽家を知るシリーズ「團伊玖磨」(amazon)
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日本の音楽家を知るシリーズ「黛敏郎」(amazon)
日本の音楽家を知るシリーズ「芥川也寸志」(amazon)
 

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開催日時 07/31 (火)  ★スタジオ観覧ご希望の方は、以下の予約フォームからお申し込みください!

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● ENTERANCE : ¥2,000
● OPEN : 18:50頃(第1部~第2部入替無し! 番組途中入場OK! 再入場不可! BARあり!)
● 〒150-0011 東京都渋谷区東4-6-5 ヴァビルB1F ≫MAP / TEL : 03-6427-4533

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