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DOMMUNE PROGRAM INFORMATION!

2018/08/09 (木)

■19:00~23:30 「ちょっとの雨ならがまん」「ファー・イースト・ベイビーズ」公開記念番組
「JAPANESE HARD CORE PUNK MOVIE / 安田潤司の世界」

~GAUZEやG.I.S.M.ら出演の80年代ジャパニーズ・ハードコア・パンク・ドキュメント映画
「ちょっとの雨ならがまん」が24年ぶり劇場公開!
日本ハードコア・パンク黎明期を記録した監督安田潤司とは誰か?

●第一部:19:00-20:30「ちょっとの雨ならがまん」「パンクス-青の時代」から
「G.I.S.M. / +R Regicide Reverberation」までの一連のハードコアパンクムービーの文脈を語る。
出演:安田潤司 聞き手:ISHIYA(FORWARD、DEATH SIDE)声の出演:宇川直宏(DOMMUNE)
●第二部:20:30-21:30「ファーイーストベイビーズ」そして、映像作家としての安田潤司を語る。
出演:安田潤司 ゲスト:諸沢利彦(映画監督)、大坪草次郎(映像監督 / P.P.P.project)
聞き手:吉田昌司(シルバーゼラチン)
●第三部:21:30-23:30「ちょっとの雨ならがまん」「ファー・イースト・ベイビーズ」公開記念番組
「JAPANESE HARD CORE PUNK MOVIE SOUND TRACK」BROADJ#2549
安田潤司「ちょっとの雨ならがまん」から「ファー・イースト・ベイビーズ」までの時代に鳴っていた音楽達!
DJ:ツトム(経血 / 悲観レーベル)、Kite(サリドマイド / ホルマリンレコード)
■GAUZEやG.I.S.M.ら出演の80年代ジャパニーズ・ハードコア・パンク・ドキュメント映画「ちょっとの雨ならがまん」が24年ぶり劇場公開!日本ハードコア・パンク黎明期を記録した監督安田潤司とは誰か? 1980年代初頭、世界の動向と共振する形で「PUNK」の概念はここ日本でもUPDATEされた….。テクノポップの隆盛を経て日本特有の進化を遂げた「JAPANESE NEW WAVE」、そして突然変異であるかのように圧倒的な独自性を打ち出した「JAPANESE HARD CORE PUNK」がそれだ!!!!!!! そしてこれらシーンと共謀するかの如く、映画の世界にも新たな波が打ち寄せた!!!!!! 彼らはパンクのもつDIY精神と共鳴し、メジャー資本を介在させず、インディペンデントな映画製作を行った。パンクとはつまりDIYであり、DIYとは=インディーズである!システムに依存せず製作から流通まで全てのプロセスを自らの手で執り行う….故に彼らの映画はインディーズ映画と呼ばれた!!!!! 映画における”ニューウェーヴ"が1950年代末からの潮流である”ヌーベルバーグ"ならば、彼らはその大手資本に支えられたヌーベルバーグを真っ黒く塗りつぶし、1960年代以降に隆盛した自主映画や独立系の世界をパンクアティテュードでUP DATEさせ得たインディペンデントの旗手である!!!!!!! それが『狂い咲きサンダーロード』(1980)の石井聰亙(現・石井岳龍)であり、『闇のカーニバル』(1982)の山本政志である!!!!!!! のちに石井聰亙は『爆裂都市BURSTCITY』(1982)を撮り、山本政志は『ロビンソンの庭』(1987)を撮り、人気を不動のものとする….そんな時期、石井、山本より少し若い世代から「PUNK」ではなく、意識的に日本における「HARD CORE PUNK」シーンの黎明期を記録しようとする21歳の若人が8ミリカメラを持って現れた!!!!!!!!! それが安田潤司である!!!!!!!! 彼が撮影した映画『ちょっとの雨ならがまん』(1983年)は、生まれたての「JAPANESE HARD CORE PUNK」シーンのドキュメントであり、そこに写し出された姿は、より強固なDIY精神に裏打ちされた同世代の革新的なコミュニティであった!!!!!! G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、THE TRASH、CLAY、GASTUNK、そしてMASAMI….フィルムに焼き付いた存在は、その圧倒的な独自性と存在感から、現在世界で伝説的に語り継がれている「JAPANESE HARD CORE PUNK」シーンのシンボリック・アイコンの面々である。そう、このフィルムには、都市に立ち現れた戦場のような、彼らを取り巻く当時の生々しい空気が、荒々しい粒子となって蠢いているのだ!!!!!! この掛け替えのない映画は1983年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され、延べ5万人もの観客を動員した。しかし、1994年を最後に上映は終了。その後VHSやDVDなどで発売されることもなかったため、さまざまな憶測が飛び交い「上映不可能」と言われ伝説化していた。そんな映画が、今世紀、突如、新たなシーンを纏って蘇生した!!!!!!!!!! 我々はこの真空保存された1984年の、鋭角に尖った鋲のように研ぎ澄まされた空気を、今、再度吸い込むことができるのである。そう、安田潤司氏は日本のDON LETTS(『The Punk Rock Movie』)であり日本のJOE REES(『Target Video』)なのだ!!!!!!!! 今回DOMMUNEでは『ちょっとの雨ならがまん』、そして安田の長編デビュー作『ファー・イースト・ベイビーズ』上映を記念して3部構成のスペシャル番組を配信する!!!!!! 題して、「JAPANESE HARD CORE PUNK MOVIE / 安田潤司の世界」!!!!!!! 第一部は当時のシーンを深く知るFORWARD、DEATH SIDEのヴォーカリスト=ISHIYAを聞き手とし「ちょっとの雨ならがまん」〜「パンクス-青の時代」から「G.I.S.M. / +R Regicide Reverberation」までの一連のハードコアパンクムービーの文脈を安田本人が語る。そして第二部はBOØWYの氷室京介が主演した伝説の8mm映画「裸の24時間」や、Ghoulのマサミ他パンクスがシド・ビシャスのマイウェイに合わせて教室を破壊する短編映画「無防備教室」の監督=諸沢利彦と、日本のポジティヴパンク映画「オーラ・オーロラ」(あぶらだこ、マダムエドワルダ、サディ・サッズ、アレルギー他)の監督=大坪草次郎を迎えて「ファーイーストベイビーズ」とその時代、そして映像作家としての安田潤司を語る!!!!! 司会は今回の2本の復活を現実化させたシルバーゼラチンのプロデューサー、吉田昌司!!!!!! 更に第3部では「JAPANESE HARD CORE PUNK MOVIE SOUND TRACK」と題して経血のツトム(悲観レーベル)と、Kiteのキテレツ(ホルマリンレコード)が、安田潤司「ちょっとの雨ならがまん」から「ファー・イースト・ベイビーズ」までの時代に鳴っていたレア音源達をプレイ!!!!! 全世界の「JAPANESE HARD CORE PUNK」ファン絶対必見の4時間30分DEATH!! DEATH!! DESTROY!!!!!!!(宇川直宏 / DOMMUNE)
■『ちょっとの雨ならがまん』 G.I.S.M.、GAUZE、THE COMES、THE EXECUTE、町田町蔵・・・ 世界に影響を与え続ける80年代ジャパニーズハードコア・パンクシーンの黎明期を記録し、新世代のアーティストたちの表現に迫ったドキュメンタリー・パンク映画。もはや上映不可能と言われ、伝説となった1本の自主映画が公開から34年の時を経て今、新たに蘇る。1970年後半の東京ロッカーズ以降、より過激な表現を求めて現れた若者たちによるジャパニーズハードコア・パンク。その中でハードコア四天王と呼ばれたギズム、ガーゼ、カムズ、エクスキュート。パンクバンドINU、FUNAを解散後、人民オリンピックショウとして活動していた町田町蔵(現・町田康)。『狂い咲きサンダーロード』(1980年)、『爆裂都市 BURST CITY』(1982年)を続けて発表しインディーズ映画界の寵児となった石井聰亙(現・石井岳龍)。名だたるアーティストたちが出演し、音楽シーンのみならず世界に影響を与え続ける80年代の日本のハードコア・パンクシーンの黎明期を記録したのは映像作家の安田潤司、当時21才。1984年の初公開後、劇場やライブハウスを中心に上映され、延べ 50,000人もの観客を動員した。そして1994年を最後に一切の上映をやめビデオ化されることもなく消えた。その後、様々な憶測が飛び交い、上映不可能と言われた伝説のドキュメンタリー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』が初公開から34年、未公開シーンを追加し現代に蘇る。



■映画『ちょっとの雨ならがまん』(1983 / 日本 / スタンダード / 8mm → HD)
監督:安田潤司
出演:GAUZE、G.I.S.M.、THE EXECUTE 、THE COMES、THE TRASH、CLAY、GASTUNK、町田町蔵、石井聰亙、サヨコ(ZELDA)、佐藤幸雄(すきすきスウィッチ)、マサミ ほか
宣伝美術:佐々木暁 
配給:P.P.P.project + silver gelatin
■『ファー・イースト・ベイビーズ』 東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラートと続く活動で東京の演劇シーンを塗り替えた奇才・飴屋法水と劇団メンバーが集結。 ドキュメンタリー・パンク映画『ちょっとの雨ならがまん』、ハードコアパンクバンド G.I.S.M.の全映像作品や数々のミュージックビデオを監督した安田潤司の長編デビュー作。テクノクラートのマシンが轟音とともに圧倒的な存在感を放つ。ジャパニーズハードコアパンクの黎明期を追った『ちょっとの雨ならがまん』の安田潤司監督が次回作の着想を得たのは、演劇界の奇才・飴屋法水をはじめとするアンダーグラウンドシーンを席巻していたアーティストたちとの出会いだった。飴屋法水のアートユニット、テクノクラートのマシンと美術家・三上晴子のオブジェが圧倒的な存在感を放ち、映画史上類をみないかたちで現代アートと映画の融合が実現した。出演に名を連ねるのは、東京グランギニョル、M.M.M.、テクノクラートのメンバー、石川成俊、棚橋ナッツ、上野仁、佐野秀介。ハードコアパンクバンドG.I.S.M.の横山SAKEVI。頭脳警察のパンタと石塚俊明。そして、飴屋法水とテクノクラートのマシン。登場人物すべてが本人として登場し、仮想現実と戯れるように物語が紡がれていく。



■映画『ファー・イースト・ベイビーズ』(1993 / 日本 / ビスタ / 16mm → HD)
出演:石川成俊、棚橋ナッツ、上野仁、佐野秀介、和久田理人、柴崎賀宜、飴屋法水、SAKEVI(G.I.S.M.)、PANTA(頭脳警察)、石塚俊明(頭脳警察)、鈴木源一郎、キース、ショウ、ミズタニモトコ、永福町姉妹、宮崎マサヤ、友谷英孝
監督・編集:安田潤司
脚本:安田潤司、唐原理恵
撮影:諸沢利彦
照明・撮影助手:長井和久
撮影助手:青木正
録音:鈴木昭彦
録音助手:井口奈己
美術・操演・特殊メイク・ケータリング:石毛朗
美術協力・マシン・オペレート:飴屋法水、石川成俊
監督補:西山洋一
制作主任:大坪草次郎
宣伝美術:佐々木暁
配給:P.P.P.project + silver gelatin
映画『ちょっとの雨ならがまん』『ファー・イースト・ベイビーズ』公式サイト
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