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■明清楽惠月社 Presents 明清楽のススメ 明清楽（みんしんがく）は、江戸時代の中頃から明治にかけて流行した音楽。今年は明治150年。NHKのラジオで取り上げられたり、国立劇場・東京音楽大学での公演があり、明清楽が、今、まさに、今、盛り上がってる！東京音楽大学で月琴講座をやっている稲見惠七、明治大学法学部教授で京劇専門の加藤徹が、明清楽の深く熱い秘蔵話を大展開！スタジオでは、貴重な楽器を使って「九連環」「茉莉花」などを生演奏。150年前の空気を、そのまま体験出来る！
明清楽で阮咸（げんかん）を演奏するのが、DOMMUNEでもおなじみの三好史。アニソンDJ「いぬ」として知られている三好史が後半のDJ。昭和のディスコの時代から、ディスコに就職してDJをしていた。リミックスグループ、The JG's〜そしてnonSectRadicalsで公式リミックスを膨大な数、発売。DJ・リミックスだけでなく、オーケストラの作曲もしていて、2018年、室内楽「六角形」が東京国際芸術協会、作曲コンクールで入賞！明清楽のcrabMixxから、エキゾ、ゴルジェ、ラテンフリースタイル、dameMixxなどをプレイ。

■生ける伝説となったNYCのパーカッション奏者／電子音楽家Laraaji（ララージ）がDOMMUNEに登場！ 澄み渡る空、開かれる静域。巨匠Brian Enoに見出され、近年のニューエイジ／アンビエントの再興により生ける伝説となったNYCのパーカッション奏者／電子音楽家Laraaji（ララージ）の東京（2公演）、大阪、京都を巡る待望の単独初来日ツアーが今週開催。DOMMUNEではこれまでにGigi Masin、Suzanne Kraft、Andras、Visible Cloaks等を招き、Laraajiの出演も決まった9/13の都市型アンビエント・イベント”Balaeric Park”を本人のトークも交えフィーチャー。他出演には昨年同じくNYCのレーベル〈RVNG Intl.〉からリリースしたコンテンポラリーな日本のアンビエントが話題となり、欧州ツアーを成功させたSUGAI KENとディープ・リスニング・イベントの先駆け”ideala”のレジデントAkiram enのニューエイジ・セットのDJ、モダンなニューエイジ／アンビエント作品をリリースしたばかりの若手Takaoのライブ、そして京都のレコード・ショップ〈meditations〉の元バイヤーでもあるYusuke Tatekwaki（Buy Nowers Club）を交えたLaraajiのトークを披露します。