2023/04/18 TUE 21:00-24:00

KYOTOGRAPHIE & KYOTOPHONIE Presents
「BORDER / NO BORDER」〜日本を舞台に国際的な写真祭&音楽祭を作る

●出演;SALIF KEITA(The Republic of Mali|West Africa)<ZOOM出演>、 LUCAS SANTTANA(Salvador|BRAZIL)、LUCILLE REYBOZ & 仲西祐介(KYOTOGRAPHIE & KYOTOPHONIE 共同創設者|共同ディレクター)、沖野修也(KYOTO JAZZ SEXTET)、宇川直宏(現在美術家|DOMMUNE主催)●SPECIAL通訳:ウスビ・サコ
●LIVE:LUCAS SANTTANA、SALIF KEITA(映像出演) ●DJ;沖野修也(KYOTO JAZZ SEXTET)BROADJ#3174

■KYOTOGRAPHIE & KYOTOPHONIE Presents 「BORDER / NO BORDER」〜日本を舞台に国際的な写真祭&音楽祭を作る

今年11回目を迎える「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」は、世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭。一千年の長きにわたって伝統を守りながら、その一方で先端文化の発信地でもあり続けてきた京都で、もっとも美しいといわれる春に開催される。 今年から始まったKYOTOPHONIEは、KYOTOGRAPHIEの精神に基づき、新たに立ち上げた国際的なボーダレスミュージックフェスティバル。
ワールドミュージック・現代音楽・クラシック・電子音楽・ストリートミュージック……様々なジャンルを超え、国境も超えた素晴らしい音楽のライブ演奏を京都の特別な空間で体験する、そんな音楽祭を目指している。4月15日に開幕したばかりの春会期は、重森三玲・作庭の枯山水庭園がある室町時代に建てられた禅寺から、時空を越えた京都の能舞台、磯崎新・設計のコンサートホール、日本最古のクラブCLUB METROまで、さまざまな会場で新しい音楽体験をお届けする。
DOMMUNEで行われるこの開催記念番組では、KYOTOGRAPHIE & KYOTOPHONIE 共同創設者/共同ディレクターの仲西祐介とKYOTOPHONIEの出演アーティストの一人でもある沖野修也(KYOTO JAZZ SEXTET)が、KYOTOPHONIEを立ち上げた経緯から、地域に根ざしたミュージックフェスティバルの作り方などをDOMMUNEの宇川直宏を交え、話していく。また、トロピカリアの継承者でブラジルの新世代の最注目SSW、ルーカス・サンタナによるソロでのスタジオライヴ、沖野修也によるKYOTOGRAPHIE スペシャルDJ SETも!そしてスペシャル・ゲスト「アフリカの黄金の声」と称されるレジェンドのサリフ・ケイタの京都・光明院でのライヴ映像がON WEB!! 必見です!!!


PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2,000(超限定スタジオ観覧者募集!40人でスタジオ観覧者を緊急募集いたします!Peatixでスタジオ観覧チケット販売中!! ▶︎http://kyotographiedommune.peatix.com
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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