2020/03/20 FRI19:0024:00

ReFreedom_Aichi Presents「空気・アンダーコントロール」

●TALK:伊藤詩織(ジャーナリスト・映像作家)、卯城竜太(Chim↑Pom、現代美術家)、キュンチョメ(アートユニット)、小泉明郎(美術家)、志田陽子(憲法学者)、諏訪敦彦(映画監督)、高桑和巳(慶應義塾大学教授)、高橋伸行(名古屋造形大学教授)、高山明(演出家)、村山悟郎(美術家)●声の出演:宇川直宏(DOMMUNE、“現在美術家”)
●Performance:core of bells、 ダースレイダー(ラッパー)、藤井光(美術家)、プロテストレイヴ:篠田ミル(yahyel)・Mars89(DJ)・Mari Sakurai(DJ)、山川冬樹(ホーメイ歌手・現代美術家)

【緊急NEWS!!!】新型コロナウイルスの感染拡大を重く受け止め、我々DOMMUNEは2月末からしばらくの間、配信中止もしくは無観客配信とさせて頂いております。無観客配信を行う場合は、同時にYOUTUBE LIVEのSUPER CHAT機能による投げ銭を募集しております(泣)!!! 変わらず無料配信致しますので、ご視聴頂きました皆様、お賽銭のごとく投げて頂けますと、感染拡大防止の為、政府からイベントを自粛要請されている出演アーティストの方々と、赤字運営の我々スタジオにとっては、大変有り難く存じます(切実)!!!!! ビューワーの皆様、何卒、サポートよろしくお願い申し上げます(最敬礼)!!!!!!!

■2020年、各地で非常事態宣言が続発される世界。新型コロナウイルスという「見えない不安」を媒介に、公権力と市民の協力による管理・規律が、まるで「空気感染」するように広がっている。新たな時代へと突入しつつある今、「表現の自由」を示し続けていくことは果たして可能だろうか?

昨年9月よりRefreedom_Aichiが募ったあいちトリエンナーレへの文化庁の補助金不交付決定に抗議する署名は105,616筆。この「表現の自由」を求める声を火種とし、集まったアーティスト、ミュージシャン、ジャーナリスト、思想家、憲法学者たちは、生権力と検閲のつながり、ハンセン病における強制隔離・絶滅政策の歴史、現代のSNS社会における市民の自粛・萎縮、3.11からコロナへ、そしてオリンピックへと連なる日本社会の「空気」の問題について思考を巡らせるレクチャー、トーク、パフォーマンス、サウンド・アクティビズムを披露する。 
今回は、コロナウイルスの感染拡大を重く受け止め、3月第1週から既に無観客配信を実施しているDOMMUNEを舞台としたオンライン・デモンストレーションを駆使しながら、「空気」によってアンダーコントロールされた日本の発露である、あいちトリエンナーレ補助金不交付問題への最終レスポンスとともに「表現の自由」を多角的に問いかける。

■ReFreedom_Aichi:
検閲を示唆するような政治家の発言や、過熱した市民の脅迫行為によって一部の展示が閉鎖に追い込まれた国際芸術祭・あいちトリエンナーレ2019。ReFreedom_Aichiは、トリエンナーレに参加した各国のアーティストたち40名が、その全面的な展示再開を目指し表現の自由の回復を訴えかけたプロジェクトである。日本外国特派員協会でプロジェクト始動を発表した約一ヶ月後に、全展示の再開が実現。しかしその直後に政府から文化庁によるトリエンナーレへの補助金を全額不交付とすることが発表され、その決定に対する抗議や撤回を求める署名集めなど、ReFreedom_Aichiはその活動を現在も続けている。

PROGRAM INFO
ENTRANCE ●新型コロナウイルスの感染拡大を重く受け止め無観客配信と致します。Youtubeのスーパーチャットで投げ銭を募っています(泣)ビューワーの皆様、何卒サポートよろしくお願い申し上げます!!!!(切実)
SCOPES TokyoCOCALEROmutekdedemouse