2023/04/07 FRI 19:00-21:00

「90’s and : /or 20’s」

2020年代東京のアートシーンにおけるひとつの源流 -太郎千恵藏とNEO POP-

出演:太郎千恵藏(アーティスト)、宇川直宏(“現在”美術家 / DOMMUNE)、小山登美夫さん(小山登美夫ギャラリー)、松下徹さん(SIDECORE)、佐藤拓(PARCELディレクター兼EASTEAST_アドバイザー)

■90年代のアートやその周辺のカルチャーから今日のアートシーン、及び都市文化の考察を試みる!

1990年代後期、村上隆、奈良美智、森万里子、そして太郎千恵藏などジャンルを横断しながら、コンテンポラリーアートに対してラディカルな変革をもたらせたムーブメントの一つとしてNEO POPが出現する。彼ら、彼女らは前世代に対して楔を打ち、身の回りに当然のようにあったサブカルチャー要素を巧みに作品化していった。
その中でも早くから直接的にサブカルチャーや特撮モノを引用していた太郎千恵藏は異彩を放っていた。この動きは現在ではもはや当然となったアニメやゲーム等をモチーフとした作品の出現の源流となったと言えよう。「マイクロポップ」と松井氏が評したことに代表されるように、ポストSNSにおいての小単位なレジスタンスや価値観が乱立するようになった今日、NEO POPのように30年近く影響を残すムーブメントは起こりうるのか?
2010年代以降さらに細分化されたコミュニティの安住が停滞を生んでると言える今だからこそ、ジャンル(アート、ファッション、音楽等々)を積極的に横断し、双方の価値観の交差とジャクスタポジションが新しい流れを産むのではないか。
原宿で育ち、思春期に街の暴力的なまでの変革を目の当たりにしながら、当時のアート、デザイン、音楽カルチャーシーンのど真ん中で揉まれながら太郎千恵藏と彼の作品を中心に現代のシーンとの差異、課題、可能性を考察し、都市文化の熟成と変革、その行先を検証する。

PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥1,500(超限定スタジオ観覧者募集!40人でスタジオ観覧者を緊急募集いたします!Peatixでスタジオ観覧チケット販売中!! ▶︎http://neopopdommune.peatix.com
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
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