2024/11/4 MON(Holiday)15:00-21:00

BENTEN 2024 Art Night Kabukicho
「DOMMUNE KABUKICHO」SATELLITE STUDIO(歌舞伎町:王城ビルより中継)

●出演:町山智浩、ピエール瀧(電気グルーヴ)、大根仁(映画監督)、麻生子八咫(活弁士)、宇川直宏(DOMMUNE)
●LIVE1:小山田圭吾(CORNELIUS) x 砂原良徳(TESTSET) x 中原昌也(HAIR STYLISTICS)
●DJ:ASIANDOPEBOYS & Chiro(from 北京)
●LIVE2:VMO a.k.a Violent Magic Orchestra

■ 「DOMMUNE KABUKICHO」:宇川直宏率いるDOMMUNEがオーガナイズする、歌舞伎町ならではのサイトスペシフィック・コアなサテライトスタジオ!

長年歌舞伎町で活動してきたChim↑Pom from Smappa!Groupが芸術監督を務める「BENTEN 2024」のアジト=王城ビルに現”在"美術家の宇川直宏率いるDOMMUNEが、17箇所目のサテライトスタジオ「DOMMUNE KABUKICHO」をGRAND OPEN!!! 1964年に名曲喫茶として君臨した王城ビルの地下一階に籠城し、ハードコアなマスターピースの数々をお見舞いする!!!!! 第一部は、Audibleとのコラボレーションプロジェクトの超文化大百科「DOMMUNE RADIOPEDIA」のスピンオフで、町山智浩の「映画百物語」第六巻 。新宿&歌舞伎町ムービー・エクストリームと題し、電気グルーヴのピエール瀧、映画監督の大根仁、活弁士の麻生子八咫という妖術使いのゲストを迎え、「妖怪百物語」のような<すべらない映画話(≒©松本人志)>を交換しあうイマーシブな白昼夢を描く!!!!!!! 第二部は「DOMMUNE LIVEPEDIA」Chapter1と題し、コーネリアスの小山田圭吾、ミュージシャン&DJの砂原良徳、そしてヘア・スタイリスティックスの中原昌也という、幻術使いトリオによる"歌舞伎町電子音楽マッシヴ"!!!!!!! そしてDJにはチェン・ティエンジュオ率いる北京の先鋭コレクティヴAsian Dope BoysとOAWEARのChiroによるDJ!!!!! そして第3部は、VMO a.k.a Violent Magic Orchestraによるケミカルな霧の彫刻(©中谷芙二子)を、666ナノ秒のフリッカー(©トニー・コンラッド)で明滅させるEXTREME STROBE LIGHT KILL ALL SET!!!!!!!! トー横キッズも、東京トンガリキッズ(©中森明夫)も、オーキッズ(©中川比佐子)も全員失神の6時間6分6秒!!!!!!

「DOMMUNE KABUKICHO」<TIMETABLE>

■15:00-18:00 Audible ORIGINAL「DOMMUNE RADIOPEDIA」 <180min>

<聴く超名作映画>町山智浩の「映画百物語」第六巻 〜超文化大百科!!
出演:町山智浩 ゲスト:ピエール瀧(電気グルーヴ)、大根仁(映画監督)、麻生子八咫(活弁士) 進行:宇川直宏(DOMMUNE)

●町山智浩『新宿泥棒日記』大島渚(1969)
●大根仁『竜二』監督:川島透(1983)
●ピエール瀧『東京ゴッドファーザーズ』監督:今敏(2003)
●大根仁『殺し屋1』監督:三池崇史(2001)
●麻生子八咫『喜劇・女は男のふるさとヨ』監督:森崎東(1971)
●町山智浩『地面師たち』Special Review 監督:大根仁(2024)

■18:00-19:00「DOMMUNE LIVEPEDIA」<演奏40min>

LIVE:小山田圭吾 x 砂原良徳 x 中原昌也

■19:00-20:00「DOMMUNE DJPEDIA」<50min>

DJ:ASIANDOPEBOYS & Chiro(from 北京)

■20:00-21:00「VMO EXTREME STROBE LIGHT KILL ALL SET」<演奏50min>

LIVE:VMO a.k.a Violent Magic Orchestra

■「BENTEN 2024 Art Night Kabukicho」芸術監督:Chim↑Pom from Smappa!Group
■「DOMMUNE KABUKICHO」キュレーション:宇川直宏(DOMMUNE)

<PROFILE>

■町山智浩|TOMOHIRO MACHIYAMA

映画評論家、コラムニスト。1962年、東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。在学中に啓文社の大百科シリーズを編集した後、宝島社に入社。「宝島」「別冊宝島」などの編集を経て、洋泉社にて雑誌「映画秘宝」を創刊。1997年にアメリカへ移住、現在はカリフォルニア州バークレー在住。『映画の見方がわかる本』『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』『キャプテン・アメリカはなぜ死んだか』『ファビュラス・ バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(共著)ほか著書多数。主なレギュラー番組にBS朝日「町山智浩のアメリカの今を知るTV In Association With CNN」等がある。
https://x.gd/jjB2g

■ピエール瀧|PIERRE TAKI

1967年4月8日生まれ、静岡県出身。1989年に石野卓球らと結成した電気グルーヴでミュージシャンとして活躍する一方、1995年頃から俳優としてのキャリアをスタート。映画『凶悪』(白石和彌監督/2013年)の演技が評価され、第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞など、数々の賞を受賞。主な出演作品には、ドラマ『64(ロクヨン)』(2015年/NHK)、映画『怒り』(2016年/李相日監督)、映画『アウトレイジ 最終章』(2017年/北野武監督)、Netflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』(2023年/江口カン監督)、『地面師たち』(2024年 / 大根仁監督)など。 また、ゲームや映像のクリエイター、プロデューサー、執筆業など、活動は多岐にわたる。
https://www.denkigroove.com/

■大根仁|HITOSHI ONE

1968年生まれ。テレビドラマ「モテキ」「共演NG」「エルピス–希望、あるいは災い–」などの話題作を数多く手掛ける。2011年に劇場版『モテキ』で映画監督デビュー。その他の映画作品に『バクマン。』『SCOOP!』『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』など多数。2019年に外部演出家として初めてNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に参加。『モテキ』で第35回日本アカデミー賞話題賞 作品部門、『バクマン。』で第39回日本アカデミー賞優秀監督賞、「エルピス–希望、あるいは災い–」で第60回ギャラクシー賞テレビ部門 大賞、電気グルーヴ26年間の音楽生活を追った『DENKI GROOVE THE MOVIE?』でスペースシャワーTV主催のBEST MUSIC FILMを受賞。監督・脚本を手がけた「地面師たち」がNetflixにて世界独占配信中。
https://www.instagram.com/hitoshione/

■麻生子八咫|KOYATA ASO

活弁士。⽗・麻生⼋咫(やた)の活弁を観て育ち、10歳で浅草⽊⾺亭よりデビュー。2003年第48回⽂部科学⼤⾂杯全国⻘年弁論⼤会・⽂部科学⼤⾂杯受賞。2008年⾼校の英語教科書『All AboardⅡ』(東京書籍)に “A Young Katsubenshi” として紹介される。2016年⿇⽣⼋咫⼦⼋咫の記念切⼿発売。2020年3⽉東京⼤学⼤学院総合⽂化研究科博⼠課程単位取得満期退学。司会、英語活弁、講演会、脚本、演出、諸芸能等、さまざまな舞台活動を⾏う。2005年より麻生八咫と子八咫の「活弁教室」主宰し、後進の指導にも努める。日本弁論連盟理事。『月刊浅草』副編集長。埼玉県鴻巣市「こうのす観光大使」。大分県豊後大野市「ふるさと大使」。             
台東区情報発信サイト『TAITOおでかけナビ』ライター。
https://katsuben.com/whats-katsuben/koyata_profile/

■宇川直宏|UKAWA NAOHIRO

現”在”美術家|DOMMUNE主宰。1968年生まれ。現“在”美術家。映像作 家、グラフィックデザイナー、VJ、文筆家、大学教授など、80年代末より、極めて多岐に渡る活動を行う全方位的アーティスト。2010年には、日本初のライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」を個人で開局。記録的なビューワー数で国内外にて話題を呼ぶ。これまで DOMMUNEは数々の現代美術の国際展に参加し、ロンドン、ドルトムント、ス トックホルム、パリ、ムンバイ、リンツ、福島、山口、大阪、香川、金沢、秋田、札幌、佐渡島と、全世界にサテライトスタジオをつくり、偏在(いま、ここ)と、遍在(いつでも、どこでも)の意味を同時に探求し続けている。2021年、第71回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。今回BENTENではその最新サテライトスタジオ「DOMMUNE KABUKICHO」をOPEN!!!!!!!
https://www.dommune.com/

■小山田圭吾|KEIGO OYAMADA

'89年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。バンド解散後 '93年、Cornelius(コーネリアス)として活動開始。現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリース。自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX、インスタレーションやプロデュースなど幅広く活動中。
https://www.cornelius-sound.com/

■砂原良徳|YOSHINORI SUNAHARA

1969年9月13日生まれ。北海道出身。これまで5枚のソロアルバムをリリース。その他、プロデューサー、映画・CM音楽の制作や、マスタリングエンジニアとしての顔も持つ。2021年に「LOVEBEAT」20周年を記念したリマスター盤をリリース。2022年に入りLEO今井とGREAT3の白根賢一と相対性理論の永井聖一でTESTSETを結成。2024年10月に最新EP「EP2 TSTST」をリリースした。
http://ysst.info/

■中原昌也|MASAYA NAKAHARA

1970年東京都生まれ。1990年にノイズユニット「暴力温泉芸者」を立ち上げ、日本国外でも活動。音楽活動と平行して映画評論も手がけ、1998年には小説家としてデビュー。2001年に『あらゆる場所に花束が……』(新潮社)で三島由紀夫賞、2006年に『名もなき孤児たちの墓』(新潮社)で野間文芸新人賞、2008年に『中原昌也作業日誌 2004→2007』(boid)でBunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。音楽活動、小説家、映画評論に加えて、コラージュやペインティング作品を発表するアーティストとして美術活動も行うマルチな表現者。2017年個展『ラッセンが導く光の中へ』(Pulp/大阪)、2012年個展『中原昌也展』(Sprout Curation/東京)、2024年個展『BEST PUNKS WHOLE THE WORLD』(渋谷/Bankrobber LABO)など展覧会も多数開催。
https://hair-stylistics.bandcamp.com/

■Chiro

1995年中国生まれ。ストリートウェアブランドOAWEAR(ワンス・アゲイン・ウェア)の創設者兼クリエイティブ・ディレクター。
若い世代のアーティスト/デザイナーとして、彼女のクリエイティブな手法や作業方法は限定されることなく、ペインティング、ファッション、美術など、さまざまなメディアをベースとした一連のアートフォームを通して世界を探求している。宗教的儀式から超能力的予言まで、様々なスタイルを融合させることでドラマと内的葛藤を高め、作品を通して日常的なものを強力なシンボルへと変貌させ、魔術、精神性、予言の要素を織り交ぜる。このダイナミックな相互作用は、より深い内的葛藤を反映しており、それが彼女の創作プロセスを深く形作り、リズム、音、メロディーの体験に影響を与える。彼女の作品は、NTS, SVBKVLT, ASIAN DOPE BOYSなどのプラットフォームで紹介されている。
https://www.instagram.com/oawear/

■AsianDopeBoys

AsianDopeBoysで知られるチェン・ティエンジュオを定義することは難しい。リミナリティ(*1) のさまざまな「ハプニング」を扱い、衝突、融合、貫入、変異、揶揄、代替を繰り返しながら、境界線と戯れる。より正確には、境界を(再)生成し、そして破壊する。かつて水泳選手だったチェンは、存在の底流や生と死の根源的な寓話に惹かれ、しばしば未知の土地の地殻変動の驚異に漂流する。このようなタントラの知見と未知の叡智を求め、観察し、描写、収集、造形、設置、編集、編成、創造、ミックス・リミックスする。すべては人生のはかない美しさを知覚し、とらえ、分かち合うための試みであり、それは魔術と恍惚にほかならない。
https://tianzhuochen.com/
*1 人類学において通過儀礼の対象者が儀礼前の段階から儀礼完了後の段階に移行する途中に発生する境界の曖昧さまたは見当識の喪失した性状。

■VMO a.k.a Violent Magic Orchestra

VMOは、ブラック・メタルのバンド名をカタカナで呼ぶような者達。例えば、ダークスローン、メイヘム、エンペラー(真部脩一 ex.Sotaiseiriron)、ビジュアルディレクターKEZZARDRIX(過去にミレニアムパレードやBABYMETALのライブビジュアルを担当)。
ストロボ3台(現在は5台)とスモークマシーンと共に結成。後にヴォーカルのザスターが加入。2099年、HELVETECHという星からやってきたという設定。
テクノ、ブラックメタル、インダストリアル、ノイズ、そしてGABBERを調和させ、発光させ、スモークを出すアート・ミュージック・プロジェクトを創造している。
ブラックメタルとクラフトワークの融合、あるいはAPHEX TWINに死体ペイントを施したようなものだ。ちなみに、現在ライブハウスやクラブで最も電力を消費しているユニット。VMOの総消費電力は5000W(簡単に言うとアンプ56台分)。
The BodyのChip Kingをフィーチャーした1stアルバム「Catastrophic Anonymous」をリリース、
SUNNO)))とMAYHEMのアッティラが参加した1stアルバム「Catastrophic Anonymous」を、ワールド・エンド・ガールフレンド率いるヴァージン・バビロン・レコーズからリリース。ワールドワイド盤は、CONVERGEが所属するDEATHWISHの子会社、Throatruiner Recordsからリリースされた。
https://linktr.ee/ViolentMagicOrchestra

■audible ORIGINAL「DOMMUNE RADIOPEDIA」

「DOMMUNE RADIOPEDIA」はライヴストリーミング・チャンネルのパイオニアであり、昨年渋谷パルコ9階に移転してスタジオを更新させたSUPER DOMMUNEが、Amazon Musicの公開生収録としてスタートさせたアクロバティックなラジオプログラム。なんとSEASON5よりAmazon内のAudibleに奇跡の移籍!!!!!!! 日本における文化的動画配信の礎を作った宇川直宏率いるDOMMUNEが、今度はラジオを進化させるべく音声メディアに着目!! このプログラムは、ライヴストリーミングとポッドキャストのバーチャルな混交と、フィジカルな公開生収録を融合した、百科事典とサロン文化をアップデートさせる実験的文化大百科番組となる。Audibleでは毎週「DOMMUNE RADIOPEDIA」として生配信された音声をaudible ORIGINALポッドキャストとして翌週火曜日に配信していく。「DOMMUNE RADIOPEDIA」のトークテーマは週替わりにローテションし、音楽、映画、ファインアートからポップカルチャーまで、あらゆる文化/芸術全般トピックについて精選された有識者やプロフェッショナルをパネリスト/メインホストに招き、DOMMUNE独自の批評軸でトークを繰り広げ、文化全般を聴覚で網羅できる百科事典を構築していく!! これは”聞くWIKIPEDIA” か?!! “耳から眺めるブリタニカ”か?!! “ポストパンデミック時代のカルチュラル・スタディーズ”なのか?!!
■Audible URL : https://amzn.to/4c6oDmR(■ポッドキャスト配信日時:毎週火曜日)

「BENTEN 2024 Art Night Kabukicho」

■公式ウェブサイト http://benten-kabukicho.com
■Instagram https://www.instagram.com/benten2024_kabukicho
■会期 2024年11月2日(土)15:00-5:00、11月3日(日)15:00-5:00、11月4日(月・祝)15:00-24:00
※会場によって開場時間が異なります。公式WEBサイトやSNS等によりご確認ください。(←小文字)
■会場:歌舞伎町界隈一帯(王城ビル、WHITEHOUSE、新宿歌舞伎町能舞台、AWAKE、デカメロン、東京砂漠、歌舞伎町公園 ほか)
■チケット:基本料金(1DAYチケット)一般 3,000円、18歳未満 2,500円、中学生以下 無料
■チケット販売:ArtSticker(https://artsticker.app/events/49502)または 当日に会場窓口(王城ビル受付)にてご購入ください。
※一部プログラムは別途料金のお支払いが必要となります。(←小文字)
■PR TIMES:【BENTEN2024】最終ラインナップ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000042926.html

■芸術監督:Chim↑Pom from Smappa!Group

卯城竜太・林靖高・エリイ・岡田将孝・稲岡求・水野俊紀により、2005 年に東京で結成されたアーティストコレクティブ。時代のリアルを追究し、現代社会に全力で介入したクリティカルな作品を次々と発表。世界中の展覧会に参加するだけでなく、独自でもさまざまなプロジェクトを展開する。結成当初より、「個と公」を表象した「都市論」をテーマに、さまざまなプロジェクトを公共圏で展開。毒に耐性を持つネズミを捕獲する「スーパーラット」(2006-)、上空にカラスを集めて誘導する「BLACK OF DEATH」(2008, 2013)、メンバーのエリイの結婚式をデモとして路上で行った「LOVE IS OVER」(2014) などの他、自らのアーティストラン・スペースに公共のあり方を実践する「道」自体を敷地内に取り込んだ「Chim↑Pom通り」(2016-)など、ストリートの可能性を拡張してきた。
2017年、台湾で開催されたアジアン・アート・ビエンナーレでは、公道から美術館内にかけて、200mの道「Chim↑Pom Street」を敷き、公私を超えた独自のレギュレーションを公布、ブロックパーティやデモの場となり、伝説となる。2018年には、東京オリンピックに伴う再開発の中で、建て壊される直前の歌舞伎町のビルで制作したプロジェクト「にんげんレストラン」を発表。様々な人々と場所性が混じり合うライブなアートイベントとして、社会にスポンティニアスな生き方を提示し、大きな影響を与えた。 ほかにも大量消費・大量廃棄による環境問題や、メンバーの人生自体をテーマにした作品などにも取り組んできた。多くのプロジェクトを一過性のものとして消費せず/させず、書籍の刊行などによって議論の場やアーカイブを独自に創出。膨大なニュースの中で埋もれそうになってしまう事象への警鐘として、プロジェクトをさまざまな形に変容させながら継続している。

■主催:歌舞伎町アートナイト実行委員会 
■連携:歌舞伎超祭2024
■協賛:歌舞伎町商店街振興組合、吉野石膏株式会社、遠山正道、東急歌舞伎町タワー、株式会社GO、中尾浩治、伊東史子

■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。

<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>