2025/11/14 FRI 18:00–22:00(心斎橋PARCO14F・SPACE14より生中継)

DOMMUNE × 心斎橋PARCO 5th anniversary SPECIAL PROGRAM

「難波ベアーズと関西オルタナティヴミュージックカルチャーの歴史」

●LIVE:山本精一、KK manga、黒岩あすかと夜 ●TALK:東瀬戸悟、山本精一、宇川直宏

■70年にも及ぶ歴史に幕を閉じた味園ユニバースを解析した前回のDOMMUNE SHINSAIBASHIに次ぐ、心斎橋PARCOとの2025年のコラボレーションは、来年40周年を迎える「難波ベアーズ」と関西オルタナティヴミュージックカルチャー、その歴史を紐解く!!!!!!!!

2017年9月27日。その日のDOMMUNEでのプログラムを、私はいまでも脳髄の奥で轟きとして覚えている。
GEZANオーガナイズによる「十三月の甲虫 presents 全感覚祭17 OSAKA」。5時間に及ぶ濃密極まる番組の核となったのは、マヒトゥ・ザ・ピーポーが語り続けた、偏執狂にも似た“難波ベアーズ愛”の奔流だった。
そして今年、GEZANの全国ツアー「集炎」は、来年の日本武道館単独公演『独炎』へ続く道の起点として、やはり彼らの初陣を飾った地・難波ベアーズから出発した。GEZANが出自として掲げ続ける“辺境宇宙” 難波ベアーズには、今どんな星座が瞬き、どんな奇怪な天体が呼吸しているのだろう。
遡って1994年2月26日。関西テレビ深夜枠に突如として降臨した"事件"「精神解放ノ為ノ音楽」。東瀬戸悟(フォーエヴァーレコーズ)監修、David Hopkins(Public Bath)とアリスセイラー(アマリリス)司会の怪電波だ。
BOREDOMSの∈Y∋宅での録音風景は、日常に宿る聖なる雑音との交信の儀であった!!!!! 自宅の浴室で天然残響を浴びながら絶叫し、ガスコンロで12inchバイナルを炙って音を捻じ曲げる……そのアルケミックな"家庭内異界"には、ノイズ/アヴァンギャルドの神が確かに降臨し、EYEとの"共絆犯関係"を結んでいるように見えた。番組には当時のBOREDOMS周辺のユニットが次々と紹介されていた。UFO OR DIE、電動歯、CONCRETE OCTOPUS、花電車、FREE KITTEN、そして山本精一率いる想い出波止場。そう、当時ベアーズに出演していたバンドもこの番組を通じて深夜の怪電波に降霊していたのだ!!!!! 今回のDOMMUNEでは、心斎橋PARCO5周年を記念して、この伝説的番組への31年越しの接続を試みる。
勿論、その焦点となるのは、真の地下聖地・難波ベアーズ。来年40周年を迎えるこの異界を、山本精一によるオーガナイズの歴史と共に紐解いていく。出演はベアーズ宇宙の司祭=山本精一、「精神解放ノ為ノ音楽」を監修したフォーエヴァーレコーズの東瀬戸悟、そして私、DOMMUNE総裁の宇川直宏。更にはライヴゲストとして、山本精一、更にはGEZANの全国ツアー「集炎」の初日の難波ベアーズで共演を果たしたKK manga、そして渋谷WWWでは灰野敬二との2マンも果たした黒岩あすかと夜!!!!!!!!! 会場は心斎橋PARCO14F・SPACE14!!!!!!!!!!!
40年にわたり難波ベアーズで密かに発酵し増殖してきた、野生のDNAと剥き出しの生命エネルギー、関西の地で深化し続ける“音の菌糸・黴胞子・ウイルス群”が、ついにDOMMUNE SHINSAIBASHIの環境に触れ、 新たな変異体として姿を現す!!!!!!!!
(Text by 宇川直宏)

■番組中に触れるウルトラレア映像:ジョン・ゾーン&ビル・フリーゼル&イクエモリ&EYE&ヨシミ&吉川、モダンチョキチョキズ、砂場、タマス&ポチス、少年ナイフ、ダンス・マカブラ&レイプス、アウシュヴィッツ、マゾンナ、ソルマニア、ラジオカセッツ(保山宗明王)with 宍戸留美、スーパーボール、あふりらんぽ、オシリペンペンズ with 灰野敬二、「精神解放ノ為ノ音楽」、キャロライナー、メイヨ・トンプソン with 山本精一、須原敬三、天国注射、Egomaniacs、やっほー、Termination、Ferocious X、『難波bears編』 集炎47+tour=GEZAN / KK manga / odd eyes 他!!!!!!


PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥0(なんと入場無料!!!!!! 開場:17:30 開演:18:00 終了: 22:00!!!!! 会場は心斎橋PARCO14F・SPACE14!!!!!!)
PLACE 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3「心斎橋パルコ」14F・SPACE14 https://shinsaibashi.parco.jp/space14/
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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