2025/12/09 TUE 21:30-24:00

工作舎 Presents
「中華と綺想:東アジアのマニエリスム精神史」出版記念番組

〜眩惑のアルス・コンビナトリア(結合術)を語り尽くす!

●出演:平井敏晴(思想史家/韓国・漢陽女子大学校助教授)、後藤 護(暗黒綺想家/魔誌『機関精神史』編集主幹)
●声の出演:宇川直宏(現"在”美術家/DOMMUNE主宰)
●モデレーター:石原剛一郎(工作舎・編集者)

■工作舎 Presents 「中華と綺想:東アジアのマニエリスム精神史」〜眩惑のアルス・コンビナトリア(結合術)を語り尽くす!

●朝鮮半島のマニエリスム、台湾・ベトナムのバロック、マニエリストとしてのナム・ジュン・パイク、北ユーラシアのシャーマニズムと熊の両性具有神話など、アジアで生み出されてきた神話・文化・芸術に、マニエリスムの異種混合/アルス・コンビナトリア(結合術)がひとつの精神史として通底していることを読み解いていく『中華と綺想』。
●魔誌『機関精神史』編集主幹で、『黒人音楽史 奇想の宇宙』を著した後藤護氏は、韓国在住の思想史家で、中華文化圏各地のフィールドワークを通して東アジアのマニエリスム研究を進めていた平井敏晴氏に早くから着目。自らの『機関精神史』(2018年創刊)では、平井氏の翻訳による本邦未発表のマニエリスム論や、ナム・ジュン・パイク「エレクトリック禅」論を掲載してきた。
●こうして満を持して刊行された『中華と綺想』は、碩学グスタフ・ルネ・ホッケが提示した「綺想を描き出す普遍的な手法」という広義の「マニエリスム」をベースに、東アジアに息づく隠された精神史を丹念にあぶりだしていく。
●本番組では、平井敏晴氏が長年のフィールドワークで撮影してきた写真や動画の数々で、東アジアの豊饒なマニエリスムの実例を提示。とくにナム・ジュン・パイクのビデオアートや韓国シャーマニズムの動画を通して独自の指摘を行う。さらに『中華と綺想』で見出されたマニエリスムの系譜を現代ポップカルチャーへと接続する試みなども行う。

PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥1000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>