2026/02/05 THU 19:00–22:30

公開40周年記念 WALK in BALANCE 直前PROGRAM!

映画『ホピの予言』とその時代 〜核に対抗するインディアンムーブメント

●DJ& LIVE : J.A.K.A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY) feat. YUIMA ENYA,YUKKO! & more
●TALK:辰巳玲子(LAND and LIFE代表)、大友映男(三鷹やさい村村長)、J.A.K.A.M.(プロデューサー・DJ)& more
●MC:草刈朋子(縄と矢じり)

■公開40周年記念 WALK in BALANCE 直前PROGRAM!映画『ホピの予言』とその時代〜核に対抗するインディアンムーブメント

現代文明に警鐘を鳴らす80年代の重要フィルム作品、『ホピの予言』。1986年に公開され、 2011年の宮田雪監督没後も全国で絶えず上映が続いている。
公開から40年目を迎える今年、監督の命日前夜の2月13日に「晴れたら空に豆まいて」(代官山)にて『ホピの予言』を現在進行形の民族音楽を創作し続けるプロデューサー/DJのJ.A.K.A.M. (JUZU a.k.a. MOOCHY) がサウンドコラージュして特別上映するWALK in BALANCE(ライブゲスト:寺尾紗穂)が開かれることになった。それに先立ち、DOMMUNEにて映画『ホピの予言』をテーマにした緊急企画を行うことになった。
ネイティブアメリカンの中でももっともミステリアスな部族と言われるホピ族に監督の宮田雪はどのように出会い、映画を撮影することになったのか。そして、なぜ映画は40年もグラスルーツで上映され続けているのか。さらに、10代で本作と出会い、3.11直前にアメリカ、コロラドのホピの大地まで辿り着いたJ.A.K.A.M.の旅路。決して少なくはない人々の生き方に影響を与えた本作の果たした役割と、2026年の今、サウンドを変えて上映する意味が明かされる。
トークのゲストには、当時の監督を知る人物として、70年代ヒッピーカルチャーに影響を及ぼしたミルキーウェイキャラバンの中心人物であり、現在も三鷹で自然食品店「やさい村」を運営する大友映男、故宮田雪監督のパートナーでありランド・アンド・ライフ代表の辰巳玲子。
そして、すべてのトークが終わった後に奏でられる音は何か。ダンスは君を自由にしてくれるのか。J.A.K.A.M.(JUZU a.k.a. MOOCHY) feat. YUIMA ENYA,YUKKO!による競演をその目で確かめてほしい!

ホピを知ることは、自分を知ることである。
ホピの国に行くことは、自分を知りに行くことである。
ー北山耕平(作家・編集者)

1986年、映画『ホピの予言』が公開され、人間と「マザーアース」と呼ばれる惑星の間に存在する微妙な関係性が、世界に知らされました。
この映画は、世界中で起きている原子力災害の警告を、人間が無視した場合に何が起こり得るかを予言したのです。
それは25年後の2011年に現実となったのです。
人間が初歩的で精神的な祈りを無視し続けたならば、母なる地球がしっぺ返しをした時に、救われることはないでしょう。
2014年10月16日
ーデニス・バンクス

五行について考えていたその日、この映画をホビット村で観て金は鉱なのだと知った。全ての要素は繋がり、バランスをとる。自然と共生する人としての在り方、その気高さに惹かれ、10年後、アリゾナまで車を飛ばし、大晦日、キバで秋田を感じた。核産業に対する警鐘を鳴らすだけではなく、魂の在り方にインスパイアを与えてくれた作品。必見です。 ー J.A.K.A.M.

●J.A.K.A.M.

東京出身。15歳からバンドとmoochy名義によるDJ活動を開始。巨大フェスからパーティまでを幅広く活動。2003年にキューバで現地ミュージシャンとレコーディングを敢行したことを皮切りに、新たなWorld Musicの指針としてレーベルCROSSPOINTを立ち上げ、世界各地で録音を重ね、民族音楽をダンスミュージックにアップデートするスタイルを確立。その旅の様子は、https://thatisgood.jp 「音に導かれる旅」で連載中。

●大友映男

1948年静岡県生まれ。反戦運動をきっかけに地域に根差した運動と生活を目指すコミューン作りに奔走。1975年、各地のコミューンをつなぐ形で、徒歩やヒッチハイクで日本列島を縦断するミルキーウェイキャラバンを敢行。1978年にはザ・ロンゲストウォークの日本支援委員として渡米。ホピランドをはじめ様々なインディアン居留地を訪ねながらアメリカ大陸を横断。1979年には農薬・食品添加物・原子力発電の危険性を訴える「日本縦断・生存への行進」を開催。1983年より三鷹市で自然食品店やさい村を営む。

●辰巳玲子

1957年神戸生まれ。1988年に映画『ホピの予言』を通じて、ホピのメッセージと出会い、 以後、監督宮田雪と連れ添う。1995年脳内出血で療養生活に入った宮田の介護の傍ら、2004年にインタビュー映像『浄化の時代を迎えて』を制作。2011年宮田をスピリットの世界へ見送った後、3.11後の世界を地球人としてどう生きるか、映像製作、出版、上映などを通して、ホピのメッセージを伝え続けている。2024年には保存版として『ホピの予言』DVD BOOKを刊行。

■映画『ホピの予言』とは

北米南西部の砂漠地帯に住むアメリカ先住民ホピ族は、古代より偉大なる聖霊から授かった教えを密かに守り伝えてきた。ところが、1948年、精神的指導者たちは4人のメッセンジャーを選び、その教えを世界に発信することを決めた。教えの中にある「灰のびっしり詰まったヒョウタン」を広島・長崎に投下された原爆と解釈し、それが人類存亡の危機の時代に入ったことを示していたからだった。私たちが自らの生き方を見直し、偉大なる浄化の日をくぐり抜け、いのちが永遠に続く次の世界に移行できるか否かは、私たち自身にかかっている。母なる地球とすべてのいのちを敬い、自然の法に従い、質素で精神的に暮らすことこそが、私たちに残された唯一の道だとホピは語るのだった。ホピとは「平和」や「平和に満ちた人々」という意味である。(監督/宮田雪75分1986年作品)

●監督:宮田 雪(みやた きよし)

1945年秋田で生まれ。鈴木清順監督に師事し、助監督修行を経て脚本家の道に入り、TVアニメ「ルパン三世」をはじめ多くのシナリオを手掛ける。1978年の「ザ・ロンゲスト・ウオーク」に参加。デニス・バンクスやトーマス・バニヤッカと出会い、7年の歳月をかけてドキュメンタリー映画『ホピの予言』を完成。その後、作家・編集者の北山耕平に呼びかけ、ランド・アンド・ライフを発足。デニス・バンクスやトーマス・バニヤッカを日本に招聘し、各地で上映イベントを行う。第二作目の映画製作に入った1995年、カリフォルニアで倒れ16年間の療養生活の後、魂の故郷へ還る。享年66歳。

PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2,000(超エクスクルーシヴ50人限定スタジオ観覧チケット!Peatixで観覧者を先着で募集いたします!ここから予約をお願い致します!▶︎https://hopidommune.peatix.com エントランスで1ドリンクのご注文をよろしくお願い致します!!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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