2026/04/16 THU 19:30-22:30

東京藝大キュレーション教育研究センター(GEIDAI CCS)Presents

「アートは生活を変える?またはジャンル間のドアを開ける!CCSの公開授業」

●TALK:長島確、長津結一郎、前田敦(rural)、酒井雅代、風間勇介(オンライン参加)、dj sniff
●DJ:Nao(rural)●LIVE:dj sniff|BROADJ#3531

■東京藝大キュレーション教育研究センター(GEIDAI CCS)Presents
「アートは生活を変える?またはジャンル間のドアを開ける!CCSの公開授業」

東京藝大キュレーション教育研究センター(CCS)の社会共創科目(公開授業)は、藝大生対象の正規授業を社会人が受講できる特別科目で、2023年にスタートした新たな枠組みの授業です。藝大生と社会人が共に学べる機会を通じて、領域横断的で実験的なキュレーションの場の創出を目指しています。
2026年度は新センター長に金沢21世紀美術館館長で東京藝大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻准教授の鷲田めるろ氏を迎え、公開授業の内容もリニューアル。今回は社会人も受けられる6つの授業のうち「芸術環境創造論2〜プロジェクト型アートの最前線」と「上演・演奏のためのキュレーション1 実践から考える」を担当する講師とともに「生活と共にあるアートの形」や「パフォーミングアーツにおけるキュレーションの考え方」などについて話を聞いていきます!

<TIME TABLE>

■19:30-20:20 <第一部> アートは生活を変える?プロジェクト型アートの最前線
登壇:長津結一郎、酒井雅代、風間勇介、dj sniff

■20:20-20:35 <LIVE> dj sniff ライブ

■20:35-21:25 <第2部> ジャンル間のドアを開ける!実践から考える上演・演奏のためのキュレーション
登壇:長島確、前田敦(rural) 、dj sniff

■21:30-22:30 <DJ> DJ Nao(rural)

●長島確(東京藝大大学院国際芸術創造研究科 教授)

専門はパフォーミングアーツにおけるドラマツルギー。舞台字幕や上演台本の翻訳から劇場の仕事に関わり始め、やがて演出家や振付家の創作のパートナーであるドラマトゥルクとしてさまざまな舞台芸術の現場に参加。劇場のアイデアやノウハウを劇場外に持ち出すことに興味をもち、アートプロジェクトにも積極的に関わる。東京芸術祭FTレーベルプログラムディレクター。著書に『アトレウス家の建て方』他。訳書にベケット『いざ最悪の方へ』、『新訳ベケット戯曲全集』(監修・共訳)など。

●長津結一郎(東京藝大大学院国際芸術創造研究科 准教授)

多様な関係性が生まれる芸術の場に伴走/伴奏する研究者。専門はアーツ・マネジメント、文化政策。障害のある人などの多様な背景を持つ人々の表現活動に着目した研究を行なっているほか、音楽実技やワークショップに関する教育、演劇・ダンス分野のマネジメントやプロデュースにもかかわる。アートミーツケア学会代表。博士(学術・東京藝術大学)。主な著書に『舞台の上の障害者:境界から生まれる表現』(九州大学出版会、2018年)、『アートマネジメントと社会包摂』(水曜社、2021年)など。

●Nao(rural)

Rural レジデントDJ。主に演出、装飾のデザイン部分を統括。個人でもプロモーターとしてCUTHANDSやDOLPHINS INTO THE FUTURE等、ユニークな海外アーティストを招聘。DJとしてはテルアビブやバンクーバーから、タイ・パタヤのWonderfruit festivalやハノイ、台北、ソウルなどのアジア諸国まで様々な場所でプレーをしており、2024年3月に行われたrural 15周年を題したヨーロッパツアーでは、各所で彼女特有のセットを披露し、国際的に活躍している。

●前田敦(rural)

Rural イベント創始者・レジデントDJ。国内外のブッキングを中心に担当。イベント当日は会場のインフラ構築などを担当。rural以外でも、国内、海外公演の制作を担当し、タイのWonderfruitフェスティバルではテクノを軸としつつもアンダーグラウンドな演出と音楽性を打ち出し、キュレーターとしての手腕を発揮した。またDJとしてもアメリカ、ヨーロッパの主要クラブをはじめ、コロンビア、グルジア、タイ、台湾などの国々でもプレイを続けている。

●風間勇助(奈良県立大学地域創造学部)

1991年静岡生まれ。奈良県立大学地域創造学部講師。東京藝術大学にてアートプロジェクトを実践しながらアートマネジメントを学ぶ。東京大学大学院文化資源学研究専攻に進学し刑務所と芸術についての研究をはじめる。全国の刑務所から作品を公募した「刑務所アート展」を中心に、刑事司法分野におけるアートの役割とは何かについて実践的に研究を行う。一般社団法人Prison Arts Connections 共同代表理事。NPO法人CrimeInfo副代表。

●酒井雅代(東京藝大大学院国際芸術創造研究科 助教)

音楽家、アーティスト・ファシリテーター、アートマネージャー。2018年に東京藝術大学公開講座「藝大ムジタンツクラブ」を始動して以来、クラシック音楽と身体表現を融合させた独自のアートプログラムを提案・実践している。現在は、子ども、地域、社会包摂をキーワードに、多領域が交差するプロジェクトの企画・運営・実践に幅広く携わる。桐朋学園大学および同研究科修了(ピアノ専攻)。東京大学大学院学際情報学府修士課程、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科博士後期課程を修了。博士(学術)。

●dj sniff(東京藝大キュレーション教育研究センター 特任助教)

ターンテーブリスト、音楽家、キュレーター。ターンテーブルと独自の演奏ツールを組み合わせながら実験音楽/インプロビゼーションの分野で活動。近年は玉音放送や戦時下におけるレコードおよび聴覚文化を題材にした作品を発表。また作家活動と並行して日本、ヨーロッパ、東南アジアを中心にオルタナティブな音楽の場づくりと教育活動に従事してきた。これまでにオランダSTEIM電子楽器スタジオ(Artistic Director 2007-12)、香港城市大學創意媒體學院 (Visiting Assistant Professor 2012-17)、京都精華大学(特任准教授 2020-2022)に在籍し、国際交流基金、札幌国際芸術祭、ゲーテ・インスティトゥート東京、アーツカウンシル東京、日本財団 DIVERSITY IN THE ARTSの主催事業の企画・制作・監修など。2014年からは大友良英らとともにしたアジアン・ミーティング・フェスティバル(AMF)のコ・ディレクターを務める。2022年からアメリカ・ロサンゼレスを拠点にしているが、2026年は一年限定で東京に滞在している。

<芸術環境創造論2>アートは生活を変える?ープロジェクト型アートの最前線<申し込みフォーム>

<上演・演奏のためのキュレーション1>実践から考える<申し込みフォーム>

PROGRAM INFO
ENTRANCE 入場無料(無料観覧者を50人募集致します。渋谷PARCO9FDOMMUNEスタジオへ直接お越しください。またエントランスで1ドリンクのご注文をよろしくお願い致します!!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>