
2026/05/08 FRI 19:00-23:00
■MIMINOIMI - Ambient / Week - 2026 DAY 5
「言の葉が歌になり詩になる時」
土取利行 x いとうせいこう スペシャルレクチャー・パフォーマンス
●LECTURE・PERFORMANCE:土取利行 x いとうせいこう
●TALK:よろすず(a.k.a Shuta Hiraki)、MIMINOIMI
●DJ:よろすず(a.k.a Shuta Hiraki)|BROADJ#3540
■MIMINOIMIは2023年に設立されたコレクティブで、2023年から毎年1回フェスティバルMIMINOIMI - Ambeint / Week -を開催し、アンビエントを起点に、ライブだけでなく、サウンドスケープ、フィールドレコーディング等、様々な切り口からのトークやワークショップを開催してきました。そして今年の5月4日〜10日、同フェスティバルの第4回目を行います。
https://www.miminoimi.me/
ピーター・ブルック劇団の音楽監督務め、サヌカイトの演奏や縄文鼓の研究及び演奏、旧石器時代の洞窟についての研究やフランスの壁画洞窟の中でのパフォーマンスまで、前人未到の領域で活動を行ってきたパーカッション奏者土取利行。
土取氏は桃山晴衣の三味線弾き語りを継承する形で明治大正演歌の祖、添田唖蝉坊・知道の研究を初め、現在は演歌の三味線弾き歌いにも精力的に取り組んでいます。演歌二代といわれる添田唖蝉坊・知道は社会的なテーマを歌いながら、独特な言葉使いとユーモアを併せ持ち、ユニークな歌を制作した歌い手ですが、現代では一般的に存在が知られている歌手ではありません。桃山晴衣が知道氏の最後の弟子として演歌を学んでいたことから、土取氏はその忘れられた存在を現代に呼び起こし、明治大正演歌を自らの身体感覚と繋げることで蘇生させ、唖蝉坊の歌を伝承し発信しています。
このDOMMUNEのプログラムは、そのような土取氏の演歌に焦点をあてつつ、土取氏との共演経験もある日本のラップのオリジネーターいとうせいこう氏を迎えます。20世紀初頭の激動の時代から生まれた演歌の言語感覚と、いとうせいこう氏のラップカルチャーの影響を受けた磨き上げられた言語が交差しながら展開する、ここでしか観れない唯一無二の即興X演歌Xラップシアター&レクチャーが展開される予定です。
なお、イベント冒頭にはよろすず (a.k.a Shuta Hiraki) 氏をモデレーターに迎え、MIMINOIMIの中心人物3名が-Ambient / Week - 2026の全体像について振り返るトークセッションを行い、土取氏といとう氏のパフォーマンスの後にはよろすず氏による特別なDJセットが予定されています。

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●土取利行
1970年代から近藤等則、梅津和時、高木元輝、阿部薫、吉澤元治、小杉武久、坂本龍一などと活動し、75年の渡米、渡仏以来、ミルフォード・グレイブス、スティーブ・レイシー、デレク・ベイリー、エバン・パーカーなど欧米のフリージャズのパイオニアたちと共演を重ねる。1976年、ピーター・ブルック国際劇団に参加。音楽監督として『UBU』『鳥の会議』『マハーバーラタ』『テンペスト』『ハムレットの悲劇』『驚愕の谷』等の音楽を手掛ける。世界中で民族音楽を学び、1980年代に桃山晴衣と岐阜郡上八幡に拠点「立光学舎」を創立。日本音楽の古層を調査し、その成果を『銅鐸』『磬石(サヌカイト)』『縄文鼓』などのCDアルバムとしてリリース。最近では、フランスの洞窟壁画の音楽調査と演奏を行った他、近代の流行歌の元祖、添田唖蝉坊演歌の研究・継承者としても活躍。2023年、Blu-ray「浜辺のサヌカイト」を発表。

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●いとうせいこう
1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフキング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に「鼻に挟み撃ち」 『「国境なき医師団」を見に行く』「小説禁止令に賛同する」「今夜、笑いの数を数えましょう」「ど忘れ書道」「ガザ、西岸地区、アンマン」「福島モノローグ」「われらの牧野富太郎!」「今すぐ知りたい日本の電力」「ラジオご歓談!爆笑傑作選」「東北モノローグ」「能十番」「見仏記 三十三年後の約束」「日日是植物」などがある。みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。現在はnoteで「ラジオご歓談!」「見仏記」を配信中。 音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、いとうせいこう is the poetで活動。

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●Shuta Hiraki
長崎県在住の音楽家/批評家。音響合成、フィールド・レコーディング、アコースティック楽器の演奏、サンプリング・コラージュなど様々な手法を駆使し、構造/思想の両面からアンビエントやドローン・ミュージックの臨界を志し活動している。KYOU Records、Rottenman Editions、LINE、VAAGNERなど多数のレーベルから作品を発表。近年はシュルティボックスと電子音の連携によるライブ活動を展開。2024年8月にその成果をまとめたアルバム『Lyrisme Météorologique』を時の崖より発表。また、「よろすず」名義で音楽に関する執筆も行っている。

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●MIMINOIMI
kentaro nagata、FeLid、Yama Yukiによるオーガナイザー・コレクティブ。フェスティバル「MIMINOIMI Ambient / Week」を主催する他、イベントシリーズ「Food for Ears」を主催している。

MIMINOIMI – Ambient / Week – 2026
“Attention In Motion アテンションのただよい”アンビエントの可能性を探求する7日間の都市型フェスティバル、第4弾を、2026年5月4日(月・祝)〜10日(日)に開催。
●2026年5月4日(月・祝)〜5月10日(日)
●会場:下北沢ADRIFT & 下北沢reload ENTRANCE HALL、他
●主催:MIMINOIMI
●助成:アーツカウンシル東京[スタートアップ助成](5月9, 10日のみ)
Federal Ministry of Housing, Arts, Culture, Media and Sport of Austria
Flyer design:関川 航平 | Sekigawa Kohei
https://www.miminoimi.me/
| ENTRANCE | ADV 3,500 yen|Door 4,000 yen(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします。Peatixから予約を受付中です▶︎ https://miminoimidommune2026.peatix.com/ 渋谷PARCO9Fのスタジオへ直接お越しください。またエントランスで必ず1ドリンクをご購入ください。また第2部 MONOPOLY CHILD STAR SEARCHERS(from US)もこの金額で地続きで体験していただけます。) |
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| PLACE | 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」 15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」 SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP |
| ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。 ■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。 ■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。 |
- 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
- 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
- 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
- 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/user/dommune)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://www.dommune.com)からご覧いただけます。 - 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
- 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。




