2026/08/12/WED 19:30-23:00

大谷能生『《フリー・ジャズ》研究 ジャズ史を変えた37分間』刊行記念番組|第二夜
「フリージャズ研究」Vol.2(理論解析編)

THE STUDY OF FREE JAZZ Listening Beyond Structure

●TALK & LECTURE:大谷能生、菊地成孔、坪口昌恭

■大谷能生『《フリー・ジャズ》研究 ジャズ史を変えた37分間』刊行記念番組|第二夜 「フリージャズ研究」Vol.2(理論解析編)THE STUDY OF FREE JAZZ Listening Beyond Structure

7月29日にスガダイロー氏とおこなった「LISTENING編」も大好評&大評判だった「フリージャズ研究」。すかさずの勢いでVOL.2「理論解析」編を開催します! 『《フリージャジャズ》研究』の第四章において取り上げた、エドモン・コステールの「音集合における自然親和性」という概念、濱瀬元彦氏が『ブルー・ノートと調性』によって提出した「下方倍音列」領域における音構造の理論、マイルス・スクーラーによって展開された「モード」技法のあれこれ、そしてオーネットの「ハーモロディクス」……といった、いまだに一般的な「ジャズ/ポップス理論」において定着していない「概念」や「理論」や「技法」のアレコレを、実際に音を確認しながら紐解いてみます。
出演はJAZZ DOMMUNISTERSの大谷、菊地成孔、そして著書『神曲のツボ!「カッコいい」の構造分析』(アルテスパブリッシング)で名曲の数々を見事に分析したキーボーディスト、尚美学園大学教授の坪口昌恭氏。ポップス理論の最先端に迫る!

■大谷能生『《フリー・ジャズ》研究 ジャズ史を変えた37分間』
あの日、何が起きたのか?

https://www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760156665

1960年12月21日、ニューヨーク。アトランティック・スタジオ。
オーネット・コールマンら、8人のジャズメンによる『Free Jazz』が録音された。その37分間は、フリー・ジャズという言葉を広め、ジャズ界に大きな衝撃を与えた。けれど、『Free Jazz』とはどのような「音楽」だったのか。その中で何が演奏されていたのかは、これまで具体的に語られてこなかった。
本書は、その空白に向き合う。ステレオの左右に配置された二つの四重奏が、互いに反応しながら同時に演奏する――それもぶっつけ本番・編集なしの一発録りで。その全過程を、全編採譜と解析によって読み解く。
そこにあるのは、単なる「自由」なのか。オーネット・コールマンの前衛性の核心とは何か。
大谷能生による、ジャズ批評のひとつの到達点。

PROGRAM INFO
ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者をPeatixにて予約受付中です!▶︎http://freejazzdommune2.peatix.com もしくは当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE  MAP
  ■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
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■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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